2010年6月4日金曜日

OSI参照モデルとは

OSI参照モデル(OSI Reference Model)




国際標準化機構(ISO)によって策定された、いろいろなコンピュータや機器をネットワークで接続するための規格であるOSI(開放型システム間相互接続、Open Systems Interconnection)に基づいた通信機能の階層化モデルのこと。

OSI参照モデルでは、7階層に分け、それぞれの機能は以下のようになります。

第1層 物理層:電気信号の変換や変調、接続コネクタのピン数や形状、ケーブルなどを規定。

第2層 データリンク層:データ転送機能や手順、エラー検出法などを規定。

第3層 ネットワーク層:通信経路の選択、中継方式の規定。

第4層 トランスポート層:UDP、TCP、誤り訂正、再生制御などを規定。

第5層 セッション層:プロセス間のコネクションの確立、解放などセッションの手順を規定。

第6層 プレゼンテーション層:データ表現方法(文字コード、圧縮形式、暗号化など)の規定。

第7層 アプリケーション層:アプリケーション間通信である、HTTP、FTP、SMTP、POP3などの規定。
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