2010年1月31日日曜日

リッピングとは

リッピング(Ripping)




ビデオDVDや音楽CDなどのデータを、パソコンで使えるデータに変換して、保存すること。

リッピングを行うことで、パソコンに複製をつくれます。

この複製データを、インターネット上に公開したりと、著作権侵害になる行為があるため、映画のDVDなどにはコピーガードが施されています。

2010年1月30日土曜日

エンコードとは

エンコード(Encode)




コンピュータでは、データを何らかの規則によって符号化することいいます。

符号化とは、例えば、データを暗号化したり、データを圧縮したりすることなどです。

エンコードしたデータを、元に戻すことをデコード(復号、Decode)といいます。

2010年1月29日金曜日

動画ファイルとは

動画ファイル(Moving Image File)




ダウンロードした映画、パソコンに録画したTV番組、キャプチャした録画ビデオなどのデータファイルのこと。

ファイル形式には、AVI、Adobe Flash、QuickTime、WMV、RealVideo、MPEG-4などがあります。

それぞれの動画ファイルを再生するには、ファイル形式に対応した再生ソフトが必要になります。(複数のファイル形式に対応しているソフトもあります。)

2010年1月28日木曜日

音声ファイルとは

音声ファイル(Audio File)




会話や音楽などのデータファイルのこと。

静止画ファイルと同様に、データの圧縮により、いろいろな形式があります。

全く圧縮しない形式には、WAV、AIFFといったものがあります。

圧縮しない場合、無音状態もデータとして持ちますから、ファイルサイズは大きくなりますが、圧縮による音声の劣化は当然おこりません。

現在よく使われている音声データの圧縮は、非可逆圧縮といい、圧縮前の状態に戻せないものですが、圧縮効率が高められるため、ファイルサイズを小さくできます。

形式としては、MPEG-3、WMA、RealAudioなど、いろいろあります。

2010年1月27日水曜日

静止画ファイルとは

静止画ファイル(Image File)




グラフィックや写真などのデータファイルのこと。

閲覧・編集ソフトにより、扱えるファイル形式には、さまざまなものがあります。

よく見るものには、GIF、JPEG、Bitmapなどの形式があり、ファイルの拡張子は、それぞれ .GIF .JPG .BMPとなります。(拡張子は代表的なものです。)

GIF、JPEG形式は、圧縮されているので、ファイルサイズは小さくなりますが、画像が劣化します。

Bitmap形式は、圧縮していませんから、ファイルサイズは大きくなりますが、画像の劣化はありません。

GIF、JPEG形式でも、目で見てわかるほど劣化することはほとんどないので、ファイルサイズが小さい利点を生かして、ホームページの画像に使われたりします。

2010年1月26日火曜日

UTPケーブルとは

UTPケーブル(ユーティーピー、Unshielded Twist Pair cable)




主にLANで使われる通信ケーブルの種類。

シールドがされていない(Unshielded)ため、シールドされているSTP(Shielded Twist Pair)ケーブルより、ノイズに弱いですが、価格が安く、取り回しがしやすいので、強いノイズ源がないところで使われています。

ツイストペアケーブル(Twist Pair cable)というのは、撚り対線とも呼ばれていて、コネクタ端子につないだ、2本の線を撚り合わせてペアにしています。

2010年1月25日月曜日

ビデオキャプチャとは

ビデオキャプチャ(Video Capture)




ビデオデッキからの、映像・音声信号を、パソコンにデータとして取り込むこと。

そのためのハードウェアを、ビデオキャプチャということもあります。

ビデオテープに録画されている内容を、MPEG-2、MPEG-1、MPEG-4などの形式に符号化・圧縮(エンコード)し、HDDやDVDに保存します。

エンコードには、ハードウェアと用いるもの(ハードウェアエンコーダ)と、ソフトウェアを用いるもの(ソフトウェアエンコーダ)があります。

ハードウェアエンコーダの場合には、処理速度は速いですが、ハードウェアの対応できる形式にしかエンコードできません。

ソフトウェアエンコーダは、処理速度はハードウェアエンコーダに劣りますが、ソフトを切り替えることで、いろいろな形式に対応できます。

2010年1月24日日曜日

TVチューナとは

TVチューナ(TV Tuner)




受信したTV用電波を、画面で見られるようにするための機器。

TVなどには、1つもしくは複数内蔵されています。

パソコンでは、TVを見る時に、TVチューナカードを接続しておきます。(標準装備しているパソコンもあります。)

TVチューナカードには、アナログ放送用、デジタル放送用、ワンセグ用などがありますから、購入時には注意が必要です。

専用ソフトを使って、番組録画もできることから、TVキャプチャカードということもあります。

ベンチマークとは

ベンチマーク(Benchmark)




ハードウェアやソフトウェアの性能を比べるための指標のこと。

ベンチマークソフトを実行し、結果として出たスコアによって、性能を比べることができます。

ベンチマークソフトによって、テストできる性能が違いますから、比較する際には、同じベンチマークソフトを使用する必要があります。

2010年1月23日土曜日

オーバークロックとは

オーバークロック(Over Clock)




CPUなどを、定格以上のクロック周波数で動かすこと。

定格のクロック周波数は、発売時のクロック周波数です。(リファレンスと呼ばれることもあります。)

定格が高い方が性能がよいのですが、価格が高くなります。

そこで、定格の低い安い製品を購入し、定格以上で動作させて、速度の向上を求めるのがオーバークロックです。

定格というのは、無理がなく、安全で、安定して動作できる数値なので、オーバークロックは無理をさせるということであり、安全性・安定性は低くなります。

最悪、破損(焼損)となりますから、自己責任で行うことになります。

ですから「壊れても仕方がない」といった、覚悟がなければしてはいけません。

水冷とは

水冷(Water Cooling)




発熱の多いCPUなどのパーツを、水によって冷やすこと。

コンピュータでは、水以外の液体を使うこともあるので、液冷といわれることもあります。

ポンプ、タンク、ラジエータ、ジャケットやパイプなどで構成されます。

空冷より、冷却効率が高いので、発熱の多いパーツの冷却に使われますが、現在では、静音性を高めるためにも使われます。

2010年1月22日金曜日

ケースファンとは

ケースファン(Case Fan)




PCケースの内部を冷却するために、PCケースにつけるファンのこと。

PCケースを正面から見て、前面(フロント)、背面(リア)、側面(サイド)、上面(トップ)などに取り付けられます。(ケースによって、取り付けできない部分もあります。)

ケースファンには、25cm、20cm、15cm、14cm、12cm、10cm、9cm、8cmなどのサイズがありますが、取り付けられるファンの大きさは、PCケースにより違いますので諸元で確認してください。

ヒートシンクとは

ヒートシンク(Heat Sink)




高温になるパーツの、温度を下げるための金属でできた部品。

金属としては、熱伝導性のよい、アルミや銅がよく使われます。

ヒートシンクは、パーツの熱を受け、フィンが空気に触れる(自然空冷)またはフィンに風を当てる(強制空冷)ことで放熱をします。(フィンは、ヒートシンクの一部分で、デコボコになっている所です。)

強制空冷に必要な風を、発生されるためにはファンを使います。

CPUクーラーやGPUクーラーには、強制空冷式のものがよくあります。

自然空冷のものは、静音タイプのグラフィックボードやチップセットクーラーの一部に使われています。

2010年1月21日木曜日

CPUクーラーとは

CPUクーラー(CPU Cooler)




CPUを冷やすための装置。

CPUは、動作中かなり発熱します。

しかし、CPUは熱に弱く、あまり高温には耐えられません。

高温になりすぎると、動作停止したり、焼損したりします。

このため、CPUの動作中に、CPUの温度が高くなりすぎないように、冷却する装置が必要で、それがCPUクーラーです。

CPUクーラーは、空冷の場合、放熱用のヒートシンクやファンなどで構成されます。

ヒートシンクやファンが大きいものほど、冷却性能が高いといえます。

CPUに標準で付いてくるものや、オーバークロックなど高温になりやすい時に使う、サードパーティ製のものがあります。

また、水冷のものもありますが、ポンプやラジエータなどの装置を必要としますので、それなりのスペースを必要とし、価格も空冷に比べて高価ですが、静音性が高くなります。

USBカメラとは

USBカメラ(ユーエスビーカメラ)




パソコンのUSBポートに接続して、映像を画面上に写したり、録画できるようにするカメラ。

パソコンにつなぐためPCカメラと呼ばれたり、インターネット経由で使われるメッセンジャーソフトでお互いの姿を見れるようにするため、ウェブカメラ(Webカメラ)とも呼ばれます。

ウェブカメラは、マイク内臓のものやヘッドセットと一緒に使うものなどがあります。(映像だけでなく、音声通信を行う場合に必要)

USBカメラの写した映像は、専用ソフトにより、パソコンの画面に写したり、録画することができます。

製品によっては、防犯カメラとして使えるものもあり、暗いところでもLEDで照らして、撮影できたりします。

2010年1月20日水曜日

KVMスイッチとは

KVMスイッチ(ケーブイエムスイッチ、Keyboard Video Mouse swicth)




複数のコンピュータで、一組のキーボード、マウス、ディスプレイを使うための、CPU切り替えスイッチ。

一人だけで、2台以上のコンピュータを、操作・管理する場合に、それぞれのコンピュータにキーボード、マウス、ディスプレイ一式をそろえても、一度に複数のコンピュータを操作できるわけではないので無駄になってしまいます。

そこでキーボード、マウス、ディスプレイは一組だけ用意して、これらに使いたいコンピュータをその時に切り替え接続した方が、コスト、スペースなどの無駄が少なくなります。

ただ配線をその都度行うのは面倒なので、配線はあらかじめすべてしておいて、使いたいパソコンをスイッチによって切り替える装置があると便利だということで、登場したものがKVMスイッチです。

製品によって、接続できるコンピュータの数が違いますし、接続できるインターフェース(USB、PS/2、D-sub、DVIなど)が決まっていますので、製品の選択時には注意が必要です。

SSDとは

SSD(Solid State Drive)




記憶媒体に、ハードディスクのように磁気ディスクを使わず、フラッシュメモリを使ったドライブのこと。

書き換え可能回数が多く、データ保持期間が長いSLC型と、書き換え可能回数やデータ保持期間が劣りますが、安価なMLC型という種類があります。

インターフェースは、ハードディスクと同じ(IDE、SATA)なので、ハードディスクの代わりに使えます。

ハードディスクと違い、機械的に動く部分がないので、アクセスが速く、静かで消費電力も少なく、衝撃にも強く、軽いという利点があります。

ただハードディスクと比べ、容量に対し、かなり価格が高いという欠点があります。

2010年1月19日火曜日

フラッシュメモリとは

フラッシュメモリ(Flash Memory)




データの読み書きができて、電源を切っても、記憶したデータがなくならないメモリのこと。

USBメモリや各種メモリカード(SDカード、microSD、コンパクトフラッシュ、メモリスティック、xDピクチャカードなど)に使われています。

これらの製品は、持ち運びができ大容量で、専用ソフトがなくても、ハードディスクのように読み書きができます。

メモリを使っているため、機械が動かないので、あまり壊れないような印象をもたれることがありますが、実際には書き換え回数などの寿命がありますし、故障も起こります。

寿命がきたり、故障すれば、記憶してあるデータ(データファイル)は壊れてしまいます。

ですからフロッピーディスクなどと同様に、バックアップを取っておく方が安全です。

プラグアンドプレイとは

プラグアンドプレイ(Plug and Play、PnP)




ハードウェアをパソコンにつなげば、インストールを自動で行い、そのまま使えるようになる技術。

実際には、パソコンの中で組み合わされた各種ハードウェアが、OSと連携してそれぞれ使用できるよう、デバイスドライバのインストールなどを行います。

プラグアンドプレイに対応していない製品や、プラグアンドプレイ対応製品の場合でも、インストールがうまくいかない場合があります。

こういった場合、製品についてくるCDなどに入っているデバイスドライバなどをインストールします。

2010年1月18日月曜日

ウィザードとは

ウィザード(Wizard)




新しいパソコンの設定をおこなう必要がある場合や、ソフトウェアのインストールや、ハードウェアのインストールなどを行う際、初心者が簡単に設定できるような画面が次々に表示され、画面に沿って操作すれば、設定やインストールが済むような仕組みです。

ただ、簡単とはいえ設定項目について、途中わからない項目がでてきたら、先に進めないということもあるので注意してください。

ある程度、設定項目について調べておいたほうが安心です。

プロパティとは

プロパティ(Property)




パソコンのハードウェアの機能設定状況や、ソフトウェアの各種設定状況を「プロパティ」と言います。

ドロップダウンメニュー、ショートカットメニュー、各種設定画面のボタンに「プロパティ」とでてきますので、そこをクリックすると細かい設定ができるようになります。

ただ、意味もわからずに設定内容をかえてしまうと、今までできていたことができなくなったりしますので、設定内容について理解してから変更してください。

2010年1月17日日曜日

OSとは

OS(Operating System)




オペレーティング・システムの略で、パソコンを動作させるための基本ソフトです。

OSがなければ、いくら高価なパソコンでも何もできない、ただの箱です。

OSにもWindows、UNIX、Linuxなどいろいろありますが、現在発売されているパソコンではWindowsがほとんどです。

Windowsにも種類があり、個人用とビジネス用などに分かれていて、どれがいいのか分かりにくいと思いますが、個人用であれば、メーカーパソコンに最初から入っているもので十分だと思われます。

WPAとは

WPA(ダブリューピーエー、Wi-Fi Protected Access)




無線LAN通信のセキュリティ規格。

WEPの脆弱性を、改良し強化したものとして登場しました。

従来のSSID、WEPキーに、ユーザ認証機能を加えました。

さらに暗号鍵が常に一定なWEPと違い、一定時間ごとに暗号鍵を自動更新するTKIP(Temporal Key Integrity Protocol)を採用しています。

IEEE802.11iで採用される暗号化規格でしたが、IEEE802.11i機器が普及するまでということで、IEEE802.11aなどの機器にも採用されています。

2010年1月16日土曜日

WEPとは

WEP(ウェップ、Wired Equivalent Privacy)




無線LAN通信で使われる、通信暗号化についての規格。

無線LANの暗号化規格では、初期のころに使われていました。

無線LANはユーザ以外のパソコンが接続しやすいため、セキュリティ上、RC4(ARCFOUR)を利用して、通信を暗号化することで、無線LANに接続したユーザ以外のパソコンでは通信内容がわからないようにします。

ただ脆弱性があり、ソフトにより簡単にクラッキングができるので、現在では改良強化された暗号化規格が、無線LAN機器に採用されています。

Bluetoothとは

Bluetooth(ブルートゥース)




2.4GHz帯の電波を使って、機器間で行う無線通信の規格の一つ。

パソコン、周辺機器、PDA、携帯電話などの通信に使われ、通信距離は10~100m程度になっています。

同じ2.4GHz帯の電波を使う、無線LANの規格IEEE802.11 b/gと電波が干渉する問題が過去にありましたが、現在は対処されています。(古い機器では干渉が起こることがあります。)

2010年1月15日金曜日

PLCとは

PLC(ピーエルシー、Power Line Communications)




電力線(電気配線)を通信回線として、コンピュータ間の通信を行う技術のこと。

屋内であれば、屋内電気配線を使いますので、コンセントにPLCアダプタを差し込み、それにコンピュータ、ハブ、ルータ等をつないでLANを構築します。

PLCアダプタには、IPアドレスなどの設定は必要はなく、LANケーブルと同様の感じで使えます。

PLCアダプタには、親機(またはマスターアダプタ)と子機(またはターミナルアダプタ)があり、それぞれをコンセントにつなぎ、お互いを自動認識させます。

このとき電気配線にのっているノイズ(家電製品などのノイズ))、テーブルタップ(雷サージ、フィルタ機能搭載のものを含む)、ブレーカの影響により認識できず、通信できないことがあります。

購入前に、これらの影響の有無を調べておく必要があります。

ですがPLCを使えれば、無線LANがつながりにくい場所などでは、長いLANケーブルを引き回さなくてよいので、手間も少なくてすみ、見た目もスッキリします。

屋外の電力線を使えば、LANとLANの間の通信やインターネット接続などができます。

プリンタサーバとは

プリンタサーバ(Printer Server)




LAN内で、1台のプリンタを、ネットワーク経由で、複数のコンピュータから使えるようにするサーバ。プリントサーバといわれることもあります。

形態としては、専用機器を使う場合とコンピュータにつないだプリンタを共有設定する場合があります。

プリンタの共有は、プリンタがつながっているコンピュータにおいて、同じLANにつながっている他のコンピュータからも、プリンタが使えるように共有設定を行います。

この場合、共有設定を行うコンピュータのことを、プリンタサーバと呼びます。

設定方法は、覚えてしまえば、それほど難しくありませんし、共有機能はOSが持っていますから、他にコストはかかりませんから手軽な方法といえます。

ただプリンタサーバであるコンピュータを使わない場合でも、プリンタを使いたい時には、必ずプリンタサーバであるコンピュータを起動させておく必要があります。

他のコンピュータから頻繁に印刷するような場合、プリンタサーバであるコンピュータの能力の一部は印刷のために使われますので、負荷の大きい処理をさせるのには向きません。

またコンピュータにプリンタをつないで使いますので、置き場所が限られ、不便なユーザができることがあります。

専用機器には、プリンタにあるコンピュータをつなぐためのコネクタにつなぐものと内臓ボードタイプがあります。

レーザープリンタやコピー機の複合機では、内臓ボードが標準かオプションで用意されていたりします。

一般的なインクジェットプリンタなどは、コネクタにプリンタサーバ(プリントサーバ)を接続します。

このような専用機器は、機器自体にLANへの接続に必要な設定を行える、ユーザインターフェースを持ちません。

ですから、同じLANにつながれているパソコンなどから、ウェブブラウザを利用して設定を行います。

専用機器であれば、プリンタを共有する場合よりコストはかかりますが、プリンタサーバとしてコンピュータを割り当てる必要がありませんし、LANに接続できればプリンタをどこにでも置けます。

2010年1月14日木曜日

モデムとは

モデム(Modem)




「MOdulator DEModulator」を縮めた造語で、変調復調装置とも呼ばれます。

モデムとは、簡単に言うと、インターネットなどにつなぐ通信回線に、パソコンを接続するときに必要な通信機器のことです。

通信回線とは、一般電話回線(普通にいう電話回線)、ADSL、光ケーブルやCATV(ケーブルテレビ)などがあります。

モデムは、通信回線にあわせて選ぶ必要があり(購入もしくはレンタル)、ADSLモデム(ADSL回線用)、ケーブルモデム(CATV用)などと、通信回線にあわせた名前で呼ばれます。

一般電話回線用は、単にモデムと呼ばれます。(FAX機能付きのものは、FAXモデム)

ADSLやCATVといった高速の通信回線サービスが行われていない地域では、一般電話回線を使用するしかありませんから、モデムは必要です。

モデムやFAXモデムは、一般電話回線を使いますから、使用の際には、電話の線とモデムの線を、その時々に差し替えるか、電話線を接続している口を、二股に分岐させ(そういう機器が売っています)、1つの口に電話を、もう一方の口にモデムを接続します。

このとき注意しなければいけないことは、電話とモデムを同時に使えないということです。

ADSL回線では、電話と同時に通信ができるようになっています。

ハブとは

ハブ(Hub)




複数のコンピュータにつながれた通信ケーブル(LANケーブルなど)を、まとめてつないで各コンピュータ間でも通信を可能にするための機器。

接続形態を、一般的にスター型といいます。

通信速度は、10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-Tなどの規格に、それぞれ対応する製品があります。(1台ですべての規格に対応するとは限りません。)

種類としては、リピータハブ(シェアドハブ)やスイッチングハブがありますが、現在はスイッチングハブが主流です。

LANケーブルなどを接続する部分を、ポートといい、いろいろなポート数の製品があります。

ポートの数だけコンピュータを接続できますが、それ以上の数のコンピュータをつなぎたいときには、ハブ同士をつないで接続できるコンピュータの数を増やします。

このハブ同士をつなぐことを、カスケード接続といいます。

カスケード接続をする場合には、一方のハブに用意されているカスケードポートと他方のハブの標準ポートを、ストレートケーブルでつなぎます。(標準ポート同士をつなぐ場合には、クロスケーブルが必要です。)

現在、カスケードポートを特に設けず、ハブ同士をつないだケーブルが、ストレートケーブルかクロスケーブルかを自動的に認識して、カスケードポートかどうかを意識することなく接続できる製品が普及してきています。(この機能は、「Auto MDI/MDI-X」と記載されます。)

カスケード接続できるハブの数(段数)は、10BASE-Tで4台、100BASE-TXで2台です。

これは規格で決まっていて、これ以上つなぐと、通信できない可能性があります。

2010年1月13日水曜日

ルータとは

ルータ(Router)




LANとインターネット間やLANとLAN間など、異なるネットワーク間で通信できるようにするための機器。

家庭などの規模の小さいLANを、ADSLやFTTH(光)インターネットにつなぐ時に使われるものを、ブロードバンドルータと呼びます。

ルータは、パケットの宛先のIPアドレスを読み取り、自分の持つルーティングテーブルに照らし合わせ、適切な経路でLAN内のパソコンや別のルータなどへ転送します。

NAT機能やフィルタ機能を持つので、簡易的なファイアウォールとしても使えます。

また、無線LANルータの場合、MACアドレスフィルタ機能により、接続できる無線LANアダプタを制限できます。

LANケーブルとは

LANケーブル(LAN Cable)




LANケーブルは、LANにおいて、コンピュータ同士が通信できるよう、つなぐ線のことをいいます。

LANケーブルには種類があり、クロスケーブルとストレートケーブルの2種類があります。

クロスケーブルは、パソコン同士を直接つなぐときに使います。

ストレートケーブルは、パソコンとハブやルータ(これらはLANを構成する時に必要な機器です)をつなぐときに使います。

一般的なLANであれば、パソコン同士を直接つなぐことはありませんから、ストレートケーブルを使います。

クロスかストレートかは、パッケージにかかれていますので、よく見てから購入してください。

店頭に並んでいるものは、ほとんどストレートなので大丈夫だと思いますが、クロスも少しおいてありますから注意してください。ケーブルの見た目は、変わりませんから。

あとケーブルの品質にも種類があります。

10BASE-T/100BASE-TXという通信速度であれば「カテゴリー5」のものを使います。(通信速度は、パソコン、LANアダプタ、マザーボードの仕様に載っています)

もっと速い通信速度1000BASE-TのLAN(ギガビットイーサと呼ばれたりします)だと、「エンハンスド カテゴリー5」、「カテゴリー6」を使います。

「エンハンスド カテゴリー5」は、アルファベット表記だと、「Category 5 E」と最後にEがつきます。

2010年1月12日火曜日

無線LANとは

無線LAN(Wireless LAN)




無線LANとは、パソコン等の機器の接続に、LANケーブルではなく、電波を使って無線でLANを構成したものです。

パソコンのカタログなどを見ますと、IEEE802.11 a/g/b といった表記がしてあるのを見かけますが、これは無線LANの規格です。

これらは規格ですから、電波を発信する側と受信する側で、おなじ規格を使用しなければ通信できません。

簡単に規格の説明をしたいと思います。

まずIEEE802.11aですが、従来は日本独自の周波数帯を使っていました。

現在は国際標準にあわせたものになりましたが、規格表記上はIEEE802.11aとなっています。

おなじ規格表記ですが、互換性は低いので従来のものと、国際標準にしたものでは通信できないことがあります。

それを区別するために、従来のものはIEEE802.11a(J52)と、国際標準のものはIEEE802.11a(W52/W53)と表記してあることがあります。

IEEE802.11a(J52)と(W52)は、5.2GHzの周波数帯を使い、(W53)は5.3GHzの周波数帯を使います。通信速度については、どれも54Mbpsとなっています。

IEEE802.11aについては、電波法により屋内使用に限られています。絶対に屋外で使用しないでください。電波法違反になります。

あと障害物に弱いので、無線LANのアクセスポイント(無線LANブロードバンドルータなど)を1階に置き、2階のパソコンに無線LANアダプタをつけ(もしくは標準装備)使用する場合、つながりが悪くなり通信が途切れ途切れになることもあるので、気をつけてください。

次に、IEEE802.11gとIEEE802.11bですが、これらは使用周波数帯が2.4GHzとなっています。IEEE802.11gの通信速度は54Mbpsで、IEEE802.11aと変りません。しかし、障害物などに強いので、距離が離れていてもつながりやすいという特長があります。

IEEE802.11bの通信速度は11Mbpsと、他の規格のものより遅くなります。

この二つの規格は、家電製品や他の無線機器(例えば携帯で使われているBluetoothなど)からの干渉をうけやすいので、設置場所を考える必要があります。

もう1つIEEE802.11aと違うのは、屋外で使用できることです。ですから、隣り合った建物間で、ケーブルを使わずアンテナを立てることで通信を行うこともできます。しかし、電波干渉を受けやすいので、うまくいくとは限りませんから、ご注意ください。

また障害物に強いということは、壁も通ってしまいますので、屋外から無線LANにつなぐことができたりします。(隣の家やアパートなどでつなげられる場合もあります。)

このように盗聴などがやりやすいので、通信の暗号化などの対策をした方が安心です。

LANとは

LAN(ラン、Local Area Network)




LANとは、会社内や家庭内といった、狭い範囲内の複数のコンピュータ同士で、通信ができるようにしたネットワークのことです。

LANがあることにより、データの共有などを行うことができ、同じような内容のデータファイルを一人一人作成する必要がなくなります。

そして、必要なデータの入った1つのファイルを、何人もの人が使うことができるようになります(同時には使えなかったりしますが)

このようなネットワークを構築するには、それぞれのパソコンにLANアダプタと、それらを接続するためのLANケーブルが必要になります。

近年のパソコンでは、このLANアダプタ内臓のものが多く、別途用意する必要がなくなってきています。

パソコンの仕様の中に、10BASE-Tや100BASE-TXなどと書いてあれば、LANアダプタが内蔵されていることになります。(1000BASE-Tまたはギガビットイーサと表記されている場合もあります)

10BASE-Tは、通信速度が10Mbpsであることをあらわし、1秒間に10メガビットのデータ通信ができます。

100BASE-TXは、通信速度が100Mbpsであることをあらわし、1秒間に100メガビットのデータ通信ができます。

1000BASE-Tは、通信速度が1000Mbps(=1Gbps)であることをあらわし、1秒間に1000メガビット(1ギガビット)のデータ通信ができます。

ですから、10BASE-Tより100BASE-TX、100BASE-TXより1000BASE-Tのほうが通信速度が速いということになります。

ただ、注意しなければいけないのは、通信速度は遅いほうに合わせて行われるということです。

パソコンが1000BASE-Tであっても、LANケーブルのつながった先の機器が10BASE-Tであれば、10BASE-Tの通信速度になってしまうということです。

その場合には、通信速度の遅いほうの機器を速いものに替えるか、遅いまま我慢するかということになります。(支障がなければ遅いままでもいいと思いますが)

2010年1月11日月曜日

ファイルの圧縮・解凍とは

圧縮・解凍(Compression・Extraction)




圧縮とは、プログラムやデータを壊さずに、ファイルサイズを小さくすることで、解凍とは、圧縮したファイルを元に戻すことです。

ネットワークでファイルをやり取りする場合、ファイルサイズが大きいと、通信に時間がかかりまし、人の迷惑(他の人の通信も遅くなるなど)になることもあります。

また、CDなどのメディアにファイルを保存しようとして、容量オーバーで入りきらないといったこともあります。

そういった状態を回避するために、ファイルサイズを小さくする圧縮を行います。

圧縮を行ったファイルは、そのままではプログラムやソフトとして使えませんので、解凍して元に戻す必要があります。

圧縮・解凍には、専用ソフトが使われたり、OSにそういった機能が付いていたりします。

圧縮して、ファイルがどれだけ小さくなるかは、ファイルによって違いますし、圧縮したファイルを圧縮しようとしてもサイズは小さくなりませんので、圧縮には限度があるということになります。

パケットとは

パケット(Packet)




ネットワーク通信で、コンピュータ間でやり取りされるデータの塊の単位のこと。

送受信したいデータが、そのままの大きさで伝送路(通信回線)を通ると、他の通信が全くできなくなったりします。

ですから、もっと効率よく複数の通信が同時に伝送路を使えるように、大きなデータを複数の小さな塊に分割して送受信するようになっています。

その分割した小さな塊のことをパケットといいます。

2010年1月10日日曜日

ウェブサーバとは

ウェブサーバ(Web Server)




ネットワーク上で、HTML文書や画像などの情報を提供するサービスを行うソフトやコンピュータのこと。

プロトコルとしては、HTTP(HyperText Transfer Protocol)が用いられます。

ユーザは、プロトコルを特に意識しなくても、ウェブブラウザなどのソフトを使って、ウェブサーバに蓄積されている情報を見聞きすることができます。

ウェブサーバから、情報提供を受けるには、ウェブブラウザなどのソフトから、ウェブサーバに接続する必要があります。

接続するには、ウェブブラウザなどのソフトにおいて、ウェブサーバ(またはサーバの持つ情報)のURL(Uniform Resource Locator)を指定します。

メールサーバとは

メールサーバ(Mail Server)




ネットワーク上で、ユーザのメール送受信の仲介を行うサーバのこと。

メール送信は、ユーザのパソコンから送られたメールを、メールサーバが受け取り、受け取ったメールの送り先アドレスから割り出した、相手ユーザの使っているメールサーバへ転送します。

メール受信は、送り主の使っているメールサーバから転送されてきたメールを、メールサーバが受け取って保管し、ユーザが受信操作をするとメールを配送します。

メールサーバは、送信時はSMTP、受信時はPOP3、IMAPといったプロトコルを使います。

プロトコルごとに、それぞれSMTPサーバ、POP3サーバ、IMAPサーバと呼び、送受信できるサーバをメールサーバといいます。

メールソフトでは、メールサーバの使っているプロトコルを使用するという設定を行います。

インターネットでは、ユーザはメール送信時の転送に、どのメールサーバでも使えるようにしていましたが、迷惑メールが増えた現在では、そのメールサーバのあるプロバイダのユーザまたはレンタルサーバのユーザのみ使えるように設定されてきています。

そのため、ホテルなど外出先で、自分の使っているプロバイダとは違うプロバイダからインターネットに接続しているパソコンを使うと、メールの送信ができないということがあります。

メールの受信は、アカウントが必要となっていますから、外出先からでもできるようになっています。

送信も、アカウントを使ってユーザ認証をするメールサーバであれば、外出先からでもできます。

2010年1月9日土曜日

DNSとは

DNS(Domain Name System)




インターネットに接続されているコンピュータの、ホスト名とIPアドレスを対応させるためのシステムのこと。

ホスト名は、コンピュータを識別するためにユーザが付けた名前です。

IPアドレスは、TCP/IPで定められたコンピュータを識別するためのアドレスです。

ウェブサーバやメールサーバなどに接続したいとき、それらのコンピュータを指定して接続します。

指定するのに使うのはIPアドレスですが、IPアドレスだと覚えにくいので、ホスト名を使えるよう、DNSサーバがホスト名をIPアドレスに変換してくれます。

インターネットへの接続設定の際、DNSサーバを設定しますが、これが間違っているとウェブページが見れなかったり、メールのやり取りができないといった不具合が起こります。

FTPとは

FTP(File Transfer Protocol)




インターネットで使われる、ファイル転送を行うためのプロトコル(通信規約)。

インターネットと同様の技術を使用する、イントラネットでも使われます。

プロバイダのウェブサーバやレンタルサーバへ、ウェブページのデータファイルを転送(アップロード)したり、ソフトやデータをサイトから転送(ダウンロード)するときに使われます。

アップロードするのに使うソフトを、FTPクライアントソフト(簡略してFTPソフト)と呼びます。

ダウンロードは、ウェブブラウザでも実行できますので、特別にソフトを用意しなくても大丈夫な場合もあります。

ファイル転送をするには、アカウントが必要となりますので、使用ソフトにアカウントの設定が必要になります。(ダウンロードでは、いらない場合もあります。)

2010年1月8日金曜日

サーバとは

サーバ(Server)




サービスを提供するためのハードウェアとソフトウェアのこと。

ソフトには、ウェブサーバ、メールサーバやファイルサーバなど、それぞれの機能を持つアプリケーションがあります。

ハードとは、それらアプリケーションを使うためのコンピュータのことです。

サーバ用コンピュータは、個人向けの一般的なパソコンに比べ、価格の割に性能が低いように仕様からは見えますが、信頼性に重点を置いているために高価になっています。

有料ソフトも同様の考え方で、サーバ用OSは個人向けの一般OSより、信頼性が高く高価です。(ソフトには無料のものもあります。)

サーバは用途から、365日24時間稼働ができる信頼性・安定性を求められますから、処理速度の高速化は2の次といったものが多いです。

ウイルス対策ソフトとは

ウイルス対策ソフト(ワクチンソフト、アンチウイルスソフト)




コンピュータウイルスを駆除し、感染したファイルを修復したりするソフトウェア。

ウイルスの侵入を検知する機能を持つものもあります。

ウイルス対策ソフトが、ウイルスを見つけ出すには、ウイルスの検知パターンというデータがなければいけません。

この各種ウイルス用検知パターンを、ソフトメーカはインターネット経由で配布していますから、新しいウイルスの対処するためには、常に最新のパターンを取り入れておく必要があります。

2010年1月7日木曜日

ファイアウォールとは

ファイアウォール(Firewall)




コンピュータと外部との通信を制御するソフトウェアやハードウェアのこと。

制御するのは、外部からの攻撃や不正な侵入からパソコンを守るためです。

攻撃や侵入を火事にたとえ、それらを防ぐ防火壁ということで、ファイアウォールと呼びます。

ファイアウォールは、必要な通信だけを通し、不必要な通信は行わせないことで、攻撃や侵入からパソコンを守ります。

タイプとしては、IP、TCP、UDP層でのポートの接続を制御するパケットフィルタ、アプリケーション層での通信を制御するアプリケーションゲートウェイなどがあります。

ファイアウォール機能を有するハードウェアには、ルータなどがあり、パケットフィルタリングなどを行います。

ソフトウェアにもいろいろあり、OSごとによく使われているものがあります。

ファイアウォールソフトとウイルス対策ソフトをそれぞれ用意するのが普通ですが、最近はウイルス対策ソフトと一緒になっているものもあります。

コンピュータウイルスとは

コンピュータウイルス(Computer Virus)




コンピュータに何らかの手段で入り込み、被害を及ぼすプログラムのこと。

支障がない場合、コンピュータウイルスを略して、ウイルス(ウィルス)ということもあります。

被害の少ないメリークリスマスなどのメッセージを表示させるものから、データやパスワードを流出させたり、ディスクのフォーマットを行うといった悪質なものまでいろいろあります。

ウイルスのタイプには、ワーム、ボット、トロイの木馬などがあります。

それらのウイルスを発見・駆除するためのソフトを、アンチウイルスソフト、ウイルス駆除ソフト、ワクチンといいます。

ウイルスは、ウェブページを閲覧したり、メールの添付ファイルを実行したり、CDなどのデータを使用したり、ファイル共有ソフトを使用するなどで感染します。

ウイルスによっては、感染すると自分が被害にあうだけでなく、送ったメールに添付したデータファイルによって相手のコンピュータが感染したり、知らないうちに他人のコンピュータに攻撃するのを手伝っている場合もあり、ウイルス対策を行っていなければ他人にも迷惑をかけることもあります。

企業でこのようなことがあれば、大きな問題になる場合があります。

2010年1月6日水曜日

検索エンジンとは

検索エンジン(Search Engine)




インターネット上の情報を、検索キーワードを使って検索する機能・プログラムのこと。

この機能を提供しているウェブサイトを検索エンジンと呼ぶこともあります。

検索の簡単な考え方は、検索するための情報としてキーワードを入力すると、検索エンジンが蓄えてある情報のなかから、入力されたキーワードの含まれる情報を検索します。

ですから、検索結果がある程度希望通りのものになるには、どういうキーワードにするかが重要になります。

ただキーワードが適切なものであっても、検索エンジンによって検索結果は異なりますから、いろいろな検索エンジンを使ってみて、使いやすいものを選んでください。

アカウントとは

アカウント(Account)




コンピュータやネットワークを使うための権利のこと。

アカウント(ユーザ名等)とパスワードを入力することで、ログインして資源、サービスを利用できる権利です。

アカウントが必要なものには、コンピュータへのログイン、電子メールの受信(送信に必要な場合もあります。)、インターネットへの接続、通信販売サイトへのログインなどいろいろあります。

アカウントとパスワードがセットでばれる(または盗まれる)と、他人が自分になりすまして、各種サービスを受けることができるようになります。

アカウントだけばれた(盗まれた)場合でも、簡単なパスワードであれば、割り出されてしまいますので、人が思いつきにくいパスワードにする必要があります。

ただ思いつきにくいパスワードだと、覚えにくいという場合があり、紙に書いたりパソコンに保存したりしますが、必ず人の目につかないところに保管する必要があります。

またウィルスによって盗まれることもありますので、100%完璧ということはないですが、できる限りのセキュリティ対策をしておくことも重要です。

2010年1月5日火曜日

メーラーとは

メーラー(Mailer)




電子メールをパソコンで送受信するためのソフトのこと。

正式には電子メールクライアントといい、電子メールソフト、メールソフトということもあります。

Windowsメール、Outlook Express、Thunderbird、Becky、Eudoraなどたくさんの製品があり、無料のものも有料のものもあります。

メーラーについては、手に入るものをとりあえず使って、そのうちに他のものをいろいろ使ってみて、一番使いやすいものを選ぶというのがいいと思います。

電子メールとは

電子メール(Electronic Mail)




ネットワークを使って、メッセージ交換をするためのシステム。

メール、Eメールとも呼ばれます。

以前はパソコン通信やLANで使われていただけでしたが、インターネットの普及によって広く知られるようになりました。

電子メールを使うには、メールサーバというものが必要で、プロバイダやレンタルサーバで用意されています。

そのため、プロバイダと契約し、メールサーバを使えるようにして、メールアドレスを借りるのが一般的です。

あと電子メールをパソコンで送受信できるソフトが必要です。(電子メールソフト、電子メールクライアント、メーラーと呼ばれることがあります。)

電子メールソフトで電子メールを送受信するには、プロバイダから送られてくる設定内容に従って、ユーザアカウント、送信メールサーバ、受信メールサーバなどを設定する必要があります。

メールアドレスは、「abc@efg.com」というような形式で表されます。

「abc」の部分はユーザ名、「@」以降はドメイン名といい、「.com」の部分は「.jp」「.co.jp」「.net」などいろいろな種類があります。

プロバイダのメールサーバは、そのプロバイダへログインしてインターネットへ接続していないと利用できないので、ホテル、職場、ホットスポットなどからインターネットへ接続した場合、接続するプロバイダが自分の契約しているところと違えば、電子メールの受信はできても、送信はできないことがあります。(自分が契約しているプロバイダのメールサーバが、送信時にユーザ認証をするものであれば大丈夫です。)

レンタルサーバを契約して、電子メールを使えるようにした場合には、こういった心配はありません。

また迷惑メールへの受信設定ができますので、パソコンでで迷惑メールを受信しないですむように出来ます。(レンタルサーバによっては、迷惑メールを受信しないようにはできません。)

しかし、プロバイダ利用料のほかに、レンタルサーバの利用料が必要になりますので、コスト高になります。

これらとは別に、無料で電子メールサービスを提供している、フリーメールというものもあります。

ただフリーメールのアドレスは、メールソフトでは迷惑メール扱いになることがありますので注意してください。

受信してもゴミ箱に入ってしまい、相手が自分の送ったメールを受信したことに気づかないことがあります。

2010年1月4日月曜日

プロバイダとは

プロバイダ(Provider)




インターネットサービスプロバイダ(ISP、Internet Service Provider)の略。

インターネット接続サービスを行っている業者のことです。

プロバイダと契約をすることで、初めてインターネットへの接続ができるようになります。

また電子メールアドレスやホームページを公開できるサーバスペースが用意されていたりします。

プロバイダとの契約は、プロバイダの本社、営業所など、家電量販店、インターネットといったとことで行うことができます。

プロバイダにより、接続に使う回線(光、ADSL等)や料金等のサービス内容が違いますから、よく検討してから契約する方が後悔が少ないと思います。

ただ、全国展開している大手プロバイダであっても、サービス提供エリアになっていない地域がありますので、まず自宅にサービス提供しているプロバイダを調べる必要があります。

ブラウザとは

ブラウザ(Browser)




データを表示・閲覧するためのソフトのこと。

ウェブブラウザのことを、単にブラウザと呼ぶことも多くあります。

ここでは、ウェブブラウザについての説明をします。

ウェブブラウザは、ウェブページを閲覧するためのソフトです。

プラグインという種類のソフトを別途インストールすることで、標準では見られなかった動画などを見ることができるようになります。

起動時に表示されるウェブページをホームページといいますが、設定を変更することでホームページをかえることもできます。

1つのウィンドウ内に複数のウェブページを読み込み、閲覧ページの切り替えをタブによって行うものをタブブラウザといいます。

タブブラウザでは、ウェブページ内のハイパーリンク(別のウェブページへ移動するためのリンク)をクリックすると、別ウィンドウが開くのではなく、ウィンドウ内のタブが増えていくため閲覧ページの切り替えがやりやすいといえます。

しかし、複数のページを並べてみるということはできないので、それぞれのページに書いてある内容を見比べたいといった場合には使いにくいということがあります。

また多くはないですが、ウェブサイトにはいまだウェブページ表示の際にウィンドウの大きさを強制的に、ページの大きさに合わせる処理をさせるところがあります。

タブブラウザでこういったサイトのウェブページを表示させると、ウィンドウの大きさが変わってしまい、手動で元の大きさに戻すといった手間がかかります。

2010年1月3日日曜日

サイトとは

サイト(Site)




ウェブサイト(Website)の略です。

ウェブサイトとは、あるテーマに沿って作られたウェブページの集合体といったものです。

例えば、ある企業のサイトであれば、その企業が扱っている商品(製品やサービス)の説明や会社概要などのウェブページの集まりということになります。

サイトの入り口となるウェブページはトップページといいますが、ホームページと言われることがあります。(サイトも同様に言われることがあります。)

HTMLとは

HTML(Hyper Text Markup Language)




ウェブページ(ホームページといわれることも)を作るのに使用される言語の一つです。

<>で囲まれたタグというもので構成されています。

ホームページ作成ソフトを使用すれば、HTMLを知らなくてもウェブページを作成できますが、修正するときには作成に使ったソフトとデータがないとやりにくい部分があったりします。

HTMLを知っていれば、修正はテキストエディタ(メモ帳など)でできますので、いつも使っているパソコンでなくても修正可能です。(別途FTPソフトが必要ですが)

また作成ソフトによって、同じ表示をするページでもファイルサイズが違ってきますので、ファイルサイズを気にされる方は作成ソフトの選択には注意してください。(検索エンジンでの順位も違ってくる場合があります。)

2010年1月2日土曜日

ホームページとは

ホームページ(Homepage)




ブラウザ(Browser)の起動時表示されるウェブページのこと。(ブラウザのホームボタンを押して、表示されるページでもあります。)

本体の意味とは別に、サイトのトップページ、サイトそのものやウェブページなどを指して使われたりします。

これらの意味は、まったく違いますので、分かりづらいところがありますが、ウェブページやサイトというよりとおりがよいので使われているような気がします。

IPアドレスとは

IPアドレス(Internet Protocol Address)




インターネットに接続されたネットワークやコンピュータ1台1台を、識別するために割り振られる番号。

インターネットでの通信プロトコルTCP/IPのうちIPで規定された32bitの数値で、8bitずつ4つの十進数で表され、よく「192.168.0.1」という形で表されます。(次期バージョンIPv6では、128bitになります)

主にルータなどのネットワーク機器が、ネットワークやコンピュータを識別するために使います。

また、IPアドレスには、インターネットに公開されているコンピュータにつける、世界中で重なりのないグローバルアドレスと、LAN内のインターネットに公開されていないコンピュータにつける、他のLAN内のコンピュータと重複してもよいプライベートアドレスというものがあります。

人がネットワークやコンピュータを識別する場合、ドメイン名やホスト名(コンピュータ名)を使用することが多いので、IPアドレスを目にすることは少なくなりましたが、プロバイダへ接続するための設定ではまだ見かけることがあります。

2010年1月1日金曜日

インターネットとは

インターネット(Internet)




世界規模で、複数のコンピュータをつないだネットワーク。

通信には、インターネットプロトコル(IP)やTCP(Transmission Control Protocol)を使用し、この2つのプロトコルはあわせてTCP/IPと呼ばれていて、インターネットへの接続を考慮して、LANでも多く使われています。

インターネットへ接続することで、電子メールのやり取りやホームページの配信・閲覧などができるようになっています。

インターネットへの接続は、プロバイダと契約する必要があり、接続回線にはADSLや光ケーブルなど種類があります。

イントラネットとは、インターネットの技術を利用して組んだLANのことで、イントラネット同士をつないだものをエクストラネットといいます。

よく目にするWeb(ウェブ、WWW、World Wide Web)は、インターネット上でホームページ(Webページ)を配信・閲覧するシステムのことです。

ベアボーンとは

ベアボーン(Barebone)




CPU、HDDやメモリなどの部品が付属していない、半完成品のパソコンのこと。

既製品では選択肢が限られる部品を、自作PCと同じように自分で選んでつけることができ、自作PCのようにすべてを自分で用意して組み立てる必要がないというものです。

たいてい組み立てやすいので、自作初心者の方でもとっつきやすいと思います。

ただキューブタイプやスリムタイプが多いので、一部パーツは選べるとはいえ、スペースや電源の問題などで拡張性には限度があるものが多いです。

ですから、省スペースタイプのセカンドマシンとして組まれるときには、ベアボーンがいいかもしれません。

ノートタイプもありますが、メーカ製に比べ安価になるわけでもなく、カスタマイズ性もそれほどでもないので、いま一つ広がっていません。
人気ブログランキングへ