2010年11月9日火曜日

リダイレクトとは

リダイレクト(Redirect)




プログラムにおいて、処理データの入力先や処理結果の出力先を標準とは違うものにするとこ。

例えば、プログラムへのデータ入力を通常のキーボードからではなく、ファイルに保存されているデータを入力データとしてに使うといった感じです。

このようなリダイレクトは、MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)やUNIXのシェルで利用でき、「処理 > 出力先」「処理 < 入力元」といった形でコマンドを構成します。(その他に「>>(データの追加)」「<<(ヒアドキュメント)」といったものもあります。)

これとは別に、閲覧したいウェブページのURLを指定したところ、自動的に他のURLに転送されることもリダイレクトといいます。

こちらのリダイレクトは「HTTPリダイレクト」「URLリダイレクト」と呼ばれることもあります。

公開されているウェブページのURLが変更になったときに使用されます。

2010年7月22日木曜日

16進数とは

16進数(Hexadecimal number)




16進法によってあらわされる数のこと。

16進法では、底を16とするので、16進数を表すのに、コンピュータの世界では「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F」の16個の数字(アルファベットを含む)を用います。

この中のアルファベット「A,B,C,D,E,F」は、10進数の「10,11,12,13,14,15」を表しています。

16進数1桁は、2進数4桁を表現することができるので、2進数では桁数が多くなりすぎる場合に、2進数4桁ごとに16進数1桁に置き換えて表現したりします。(例えば2進数で「11110001」は、「1111」と「0001」のように4桁ごとに区切り、それぞれを16進数に置き換えて「F」と「1」とし、並べて「F1」と表します。)

2進数4桁と16進数1桁の対応は、以下のようになります。

0001(2進数)→1(16進数)
0010(2進数)→2(16進数)
0011(2進数)→3(16進数)
0100(2進数)→4(16進数)
0101(2進数)→5(16進数)
0110(2進数)→6(16進数)
0111(2進数)→7(16進数)
1000(2進数)→8(16進数)
1001(2進数)→9(16進数)
1010(2進数)→A(16進数)
1011(2進数)→B(16進数)
1100(2進数)→C(16進数)
1101(2進数)→D(16進数)
1110(2進数)→E(16進数)
1111(2進数)→F(16進数)

2010年6月26日土曜日

2進数とは

2進数(Binary number)




すべての数値を、「0」と「1」のみで表した数値のこと。

コンピュータは、電子回路内のトランジスタ等の素子に電圧がかかる(ON)、かからない(OFF)で動作するので、プログラムでは「ON」を「1」、「OFF」を「0」に対応させて考えます。

ただし、2進数をそのまま使うと、桁数が多く扱いづらいので、16進数などに直して使用しています。

ここで、2進数を10進数と対応させてみていくと、以下のようになります。

1(10進数)→1(2進数)
2(10進数)→10(2進数)
3(10進数)→11(2進数)
4(10進数)→100(2進数)
5(10進数)→101(2進数)
6(10進数)→110(2進数)
7(10進数)→111(2進数)
8(10進数)→1000(2進数)
9(10進数)→1001(2進数)
10(10進数)→1010(2進数)
11(10進数)→1011(2進数)



2010年6月4日金曜日

OSI参照モデルとは

OSI参照モデル(OSI Reference Model)




国際標準化機構(ISO)によって策定された、いろいろなコンピュータや機器をネットワークで接続するための規格であるOSI(開放型システム間相互接続、Open Systems Interconnection)に基づいた通信機能の階層化モデルのこと。

OSI参照モデルでは、7階層に分け、それぞれの機能は以下のようになります。

第1層 物理層:電気信号の変換や変調、接続コネクタのピン数や形状、ケーブルなどを規定。

第2層 データリンク層:データ転送機能や手順、エラー検出法などを規定。

第3層 ネットワーク層:通信経路の選択、中継方式の規定。

第4層 トランスポート層:UDP、TCP、誤り訂正、再生制御などを規定。

第5層 セッション層:プロセス間のコネクションの確立、解放などセッションの手順を規定。

第6層 プレゼンテーション層:データ表現方法(文字コード、圧縮形式、暗号化など)の規定。

第7層 アプリケーション層:アプリケーション間通信である、HTTP、FTP、SMTP、POP3などの規定。

2010年6月3日木曜日

MOとは

MO(エムオー、Magneto-Optical disk)




日本語では、光磁気ディスクとなりますが、一般的には英語の頭文字からMOとかMOディスクといいます。

データの書き込みにはレーザと磁気を使い、読み出しにはレーザのみを使用します。

ディスクは、ほこりがついたり傷をつけたりしないように、カートリッジの中に入っています。

一般的にパソコンで使われているものは、フロッピディスクと同じ3.5インチで厚さ6mmで、容量は128、230、540、640MB、1.3、2.3GBといったものがあります。

2010年6月2日水曜日

EPROMとは

EPROM(イーピーロム、Erasable Programmable Read Only Memory)




書き込み可能なROMの一つ。

PROMとは違い、書き込んだデータの消去ができるので、何度でもデータを書き直すことができます。

EPROMにはデータの消去方法により、紫外線を使うUV-EPROMと、電気的な方法のEEPROMの2種類があります。

UV-EPROMに書き込まれたデータを消去をするには、チップのガラス窓に紫外線をあてるための、ROMイレーサと呼ばれる装置が必要になります。

EEPROMは、基板に取り付けた状態のまま、データの書き換えが可能になっていますが、データの一部だけ書き換えるということはできません。

2010年6月1日火曜日

PROMとは

PROM(ピーロム、Programmable Read Only Memory)




書き込み可能なROMの一つ。

製造時にはデータを書き込まず、ユーザがROMライタと呼ばれる装置によって、データを書き込むことができるようになっています。

このようにして書き込んだデータは、ROMと同様に変更・消去はできません。

2010年5月31日月曜日

シェアウェアとは

シェアウェア(Shareware)




無料で一定期間試用でき、試用期間後もそのまま使いたいときには、料金を支払う必要があるソフトのこと。

基本的には、有料ソフトとなりますが、試用期間があるため、自分のパソコンにインストールしてうまく動くのかどうか、自分の目的に合ったソフトなのかどうかといったことを、確認してから購入できるというメリットがあります。

ただし、試用期間が過ぎると、料金を支払った証明(パスワードやIDなど)の入力を求めて、入力がなければ機能停止するものが多く、インストール後速やかに状況や機能に関して、検証する必要があります。

また、ソフトの入手方法は、インターネット上からダウンロードしたり、本の付録CDに入っていたりと、手軽に入手でき、価格も通常のメーカものの有料ソフトより安価なものも多くあります。

ただ、試用期間中は機能制限があり、一部機能が使えず必要な機能があるかどうか確認できない場合もありますし、購入後のサポートに期待できない場合もありますので、ドキュメント(使用説明など)をよく読んでから使用する必要があります。

2010年5月30日日曜日

マルチタスクとは

マルチタスク(Multitasking)




同時に複数の処理を並列に実行する機能のこと。

この機能を有したOSを、マルチタスクOSということがあります。

マルチタスクとは逆に、一つの処理が終わるまで次の処理に移らない場合は、シングルタスクといいます。

複数の処理を並列に実行するとは、複数のアプリケーションソフトやユーティリティソフトなどが起動している状態で、それぞれ何らかの作業を行っているということです。

例えば、パソコンで音楽を再生しながら、ワープロを打つといった感じです。

実際には、常駐プログラム(ウイルス対策ソフトなど)が作動していることが多いので、ユーザとしてはワープロを打っているだけだとしても、複数の処理を並列に行っているということがよくあります。

このようにマルチタスクOSでは、複数のアプリケーションソフトなどを起動して、ウィンドウを切り替えることにより、いろいろな作業を行うことができるますが、並列処理といっても短い時間間隔で、一つ一つのソフトを切り替えて処理しているだけなので、あまりたくさんのソフトを起動しているとハードウェアの能力によっては、処理が遅くなったりします。

2010年5月29日土曜日

FLVとは

FLV(エフエルブイ 、Flash Video)




AdobeのFlash対応動画ファイルのフォーマットのこと。

拡張子は「.flv」。

YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトで使用され、広く普及しています。

FLVはAdobe Flash対応ですから、WebブラウザのプラグインであるFlash Playerが、インストールされていれば再生できます。

2010年5月28日金曜日

MP3とは

MP3(エムピースリー、MPEG Audio Layer-3)




MPEGでの、音声データの圧縮方式の規格。

一般的には、MPEG-1における音声圧縮ファイルのことを指しますから、正式名を「MPEG-1 Audio Layer-3」と表記することもあります。

人間の聴き取りにくい部分を省くことで、圧縮する非可逆圧縮方式が採用されています。

そのため、音質をあまり落とさないで圧縮できるので、MP3プレーヤーと呼ばれる携帯音楽プレーヤーやCDなどの音源からパソコンに保存する時など、幅広く使われています。

ただ、MP3には著作権保護機能がないため、インターネット上での音楽配信等では、著作権保護機能のある他の圧縮方式が増えつつあります。

2010年5月27日木曜日

WMAとは

WMA(ダブリュエムエー、Windows Media Audio)




マイクロソフト社が開発した音声データの圧縮方式。

ファイルの拡張子は「.wma」。

高圧縮率でも、高音質を保つことが可能とされています。

また、デジタル著作権技術を採用しているため、インターネットでのストリーミング配信や音楽の有料配布などで多く利用されてきています。

再生環境は、WindowsにバンドルされているWindows Media Playerだけでなく、各種ソフトやハードが対応してきていますが、まだMP3ほどの汎用性はありません。

2010年5月26日水曜日

MPEGとは

MPEG(エムペグ、Moving Picture Experts Group)




オーディオビジュアル情報(動画や音声情報)の圧縮形式のひとつ。

その圧縮形式の規格を策定するためのISOの組織名が、そのまま規格名に使われるようになりました。

MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4などの規格があります。

MPEG-1はビデオCDなど、MPEG-2はデジタル衛星放送などに使われています。

MPEG-4はテレビ電話などで高画質映像を配信するために考えられた規格で、インターネットの普及により、マルチメディアデータ(例えば、CG、MIDI、合成映像・音声など)に対応する規格になっています。

音声データにつかわれるMP3は、もともと「MPEG-1 Audio Layer-3」の略称で、MPEG-1のオーディオ規格の一つです。

2010年5月25日火曜日

DMAとは

DMA(ディーエムエー、Direct Memory Access)




CPUを介さず、メモリとメモリ、メモリと拡張カード(拡張ボード)や周辺機器同士が、直接データのやり取りを行うデータ転送方式。

以前は、CPUを介してデータのやり取りを行うと、遅いので使われていました。

しかし、CPUの性能が上がり、DMAより転送速度が速くなってきたので、使われなくなっています。

2010年5月24日月曜日

Webメールとは

Webメール(ウェブメール、Web Mail)




Webブラウザで、電子メールを送受信できるシステムのこと。

メーラーを使用しないので、Webブラウザが使える環境さえあれば、どこででもメールの送受信ができます。

インターネット上で提供されているサービスは、多くは無料のフリーメールサービスとして提供されていて、このサービスを利用する場合に発行されるメールアドレスのことを、フリーメールアドレスといったりします。

こういったサービスは、特に本人確認を行わなくても利用できるため、お手軽で便利ですが、フリーメールアドレスでは、他のサービス(たとえばオークションなど)を利用できないといった制限があったりします。

2010年5月23日日曜日

SSLとは

SSL(Secure Socket Layer)




インターネット上で、データを暗号化して送受信するためのプロトコルの一つ。

通常、インターネット上で送受信されるデータは、暗号化されていないので、送受信経路のどこかでそのデータが盗聴されると、盗まれた情報を悪用される危険があります。

そのためプライバシー情報やクレジットカード番号等を暗号化して送受信することで、盗聴されたとしても、情報が簡単には解読できないようにし、悪用されにくくします。

また、データの暗号化だけでなく、データの改ざんを検出したり、なりすましなどを防ぐこともできるようになっています。

SSL通信が行われていると、ブラウザの右下に鍵マークが表示されたりと、何かしらSSL通信をしていることがわかる表示があります。

ただ、SSL通信が完全に安全であるとは言えないので、情報が漏れていないかどうかには、常に注意を払っておく必要があります。

2010年5月22日土曜日

IMAPとは

IMAP(アイマップ、Internet Message Access Protocol)




メールサーバに保存されている、自分宛ての電子メールを受信するのに使われるプロトコル。

最新バージョンでは「IMAP4」ともいわれ、Webメールなどに使われています。

POPとは違い、電子メールを自分のコンピュータにダウンロードせず、メールサーバ上で操作します。

2010年5月21日金曜日

HTTPとは

HTTP(エイチティティピー、Hyper Text Tansfer Protocol)




Webページを見るために、Webサーバとユーザのコンピュータが通信するためのプロトコル。

WebページのURL(アドレス)では、通信プロトコルにHTTPを使うため、最初に「http://」をつけます。

SSLによって、「HTTP」のセキュリティを向上させた「HTTPS」というプロトコルもあります。

2010年5月20日木曜日

POPとは

POP(ポップ、Post Office Protocol)




メールサーバに保存されている自分宛ての電子メールを、取り出して自分の使用しているコンピュータに保存するのに使われるプロトコル。

現在のバージョンから「POP3」と書かれます。

一般的には、メールサーバにある電子メールを取り出すことを「受信」といいます。

POPを使って、電子メールを受信するにはメーラーを使います。

メーラーで、電子メールを受信するためには、POPアカウント(メール用のユーザ名とパスワード))をメーラーに設定する必要があります。

POPの場合、ユーザ認証を行ってから処理を行いますので、SMTPと違ってユーザが加入しているプロバイダと違うプロバイダから、インターネットに接続していても、メール受信を行えます。

2010年5月19日水曜日

SMTPとは

SMTP(エスエムティーピー、Simple Mail Transfer Protocol)




インターネットで、電子メールを送信するときに使われるプロトコル。

元々は、送信側のメールサーバから受信側のメールサーバまでの経路で、中間に存在するサーバも使ってメールを転送するためのプロトコルでした。

その機能を悪用することで、自分のコンピュータの存在を特定できないようにして、メールによる攻撃を行うものが出てきたので、単純な転送をしないようになっています。

そのため、SMTPサーバ(SMTP対応のメールサーバ)は、自分の属するドメイン内のユーザの送・受信メール以外は、受け付けないように設定されています。

ですから、加入プロバイダのメールアドレスを使って、違うプロバイダのドメインから(例えば出先のホテルなど)、メール送信しようとしても送信できません。(YahooメールやGmailなどのWebメールは該当しません。また、ユーザ認証するSMTPサーバを使用するプロバイダでは関係ありません。)

2010年5月18日火曜日

IPとは

IP(アイピー、Internet Protocol)




インターネットで利用されるプロトコルの一つ。

OSI参照モデルの第3層(ネットワーク層)に属します。

データ通信において、送信側、受信側をIPアドレスによって特定し、LANの中はもとより、LANとLANの間、LANとWANの間でも通信が行えるようにしています。

IPは、パケットが受信側に届いたかどうかチェックせず、送りっぱなしにするので、それでは困る通信にはTCPも使います。

そういったことから、TCPとIPを併用することが多いため、まとめて「TCP/IP(ティーシーピーアイピー)」ということが多くあります。

2010年5月17日月曜日

TCPとは

TCP(ティーシーピー、Transmission Control Protocol)




インターネットで利用されるプロトコルの一つ。

OSI参照モデルの第4層(トランスポート層)に属します。

TCPでは、通信の信頼性を上げるため、データ通信において何かの原因で届いていないパケットがないかをチェックします。

もしそのようなパケットがあれば、送信元のコンピュータに再送を要求します。

TCPより通信速度の速い、同じトランスポート層に属すUDPというプロトコルがありますが、UDPは上記のような処理を行わず、パケットを送りっぱなしにしています。

2010年5月16日日曜日

MPUとは

MPU(エムピーユー、Micro Processing Unit)




LSIで実装されたプロセッサ(Processor)のこと。

パソコンでは、CPUと同じ意味で使われます。

2010年5月15日土曜日

LSIとは

LSI(エルエスアイ、Large Scale Integration)




ICの集積度の区分の1つ。

大規模集積回路ともいわれ、回路素子1000個~10万個が集積されています。

初期のICは集積された回路素子は100個未満で、これに比べ集積度が格段に上がっています。

そのため、ICをLSIより集積度が低いものというような意味で、区別されていたときがありました。

ですが、現在では「IC」も「LSI」同じ意味で使われたりします。

また、「チップ」も同じ意味で使われています。

2010年5月14日金曜日

ICとは

IC(アイシー、Integrated Circuit)




トランジスタ、抵抗、コンデンサなど、複数の回路素子を一つにまとめた回路のこと。

集積回路ともいいます。

回路基板には、ウエハーと呼ばれる半導体基板を使用し、回路素子を定着させて、それらに配線することで電気的につないでいます。

このようにして作った数ミリ角の回路のことを、「ダイ(Die)」と呼びます。

2010年5月13日木曜日

ソースコードとは

ソースコード(Source Code)




プログラミング言語で記述された、プログラムの設計図となる文書のこと。

テキストファイル形式の文書として作成されます。

記述様式(文法)は、プログラミング言語ごとに決められているので、使用したい言語の記述様式に従って、コンピュータに実行させる命令を記述していきます。

作成できたソースコードは、アセンブルやコンパイルを行うことで実行形式のファイルにする、またはインタプリタを使う、といった操作によってプログラムを実行させることができます。

2010年5月12日水曜日

プログラミング言語とは

プログラミング言語(Programming Language)




プログラムを作るための言語のこと。

ソースコードというプログラムの設計図となるものを、アセンブルまたはコンパイルを行うことで、機械語の集まりのファイルとなるプログラムファイルを作成します。(インタプリタによって、機械語のファイルを作らずプログラムを実行する場合もあります。)

機械語は、2進数や16進数であらわされわかりづらいので、もっとわかりやすい言語を使って、ソースコードを作成します。(作成するときの文法は、言語ごとに異なります。)

機械語に近いアセンブリ言語、もっと人にわかりやすい高級言語などがあります。

プログラミング言語には、BASIC、C、C++、Java、Javascript、Perl、PHP、Ruby、Pascal、FORTRAN、COBOLなど、たくさんの種類があります。

2010年5月11日火曜日

周辺機器とは

周辺機器(Peripheral)




コンピュータに、接続して使う機器のこと。

パソコンのセットの中で、周辺機器に入らないのは、CPU、マザーボード、メモリ、電源などです。

それ以外の、ハードディスク、DVDドライブ、キーボード、マウス、ディスプレイ、プリンタなどは周辺機器に入ります。

その他に、USBやIEEE1394などのインターフェースに接続して使う機器を、一般的に周辺機器といいます。

2010年5月10日月曜日

ディレクトリとは

ディレクトリ(Directory)




ハードディスクなどの記憶装置で、ファイルを整理して、保管しておくための場所のこと。

OSによって、フォルダと呼ばれることもあります。

ディレクトリは、概念として、ツリー型の階層構造になっていて、それぞれのディレクトリに任意の名前を付けることができます。(ただし、OSがあらかじめ使っている名前は使えません。)

ドライブ(Cドライブ、Dドライブなど)の、一番上の階層のディレクトリを「ルートディレクトリ」といい、その下にOSが利用するためのディレクトリをあらかじめ作ったり、ユーザが任意のディレクトリを作ることができます。

ユーザがファイルを開くなどして、現在使っているディレクトリは「カレントディレクトリ」といい、「カレントディレクトリ」の直上の階層のディレクトリを「親ディレクトリ」、直下の階層のディレクトリを「子ディレクトリ」または「サブディレクトリ」といいます。

「親ディレクトリ」、「子ディレクトリ」やその他のディレクトリへ、「カレントディレクトリ」を移動させることが可能で、OSごとにその操作方法が決まっています。(ツールなどのソフトに、ディレクトリを操作できるものもあります。)

2010年5月9日日曜日

プロトコルとは

プロトコル(Protocol)




コンピュータ等の機器間で、データ通信を行う際のルール(規約)のこと。

どのような通信を行うかによって、それぞれ手順が決められていて、その手順にのっとって通信をしないと、データのやり取りができないようになっています。

ですが、どの通信にどのプロトコルを使うかは、たいてい通信で使われるソフトウェアが自動的に選んでいますので、普段は特に意識することは少ないと思います。(メーラーの設定変更時など、必要な時もありますが)

インターネットで使われているものには、TCP、IP、HTTP、SMTP、POP、FTPなどがあります。

2010年5月8日土曜日

プロセスとは

プロセス(Process)




コンピュータが実行しているプログラムの処理単位のこと。

OSが自動的に実行しているプログラムと、ユーザが実行させているプログラムのすべてを含みます。

プロセスは、OSからメモリ等の割り当てをされて処理を開始しています。

アプリケーションソフトによっては、OS起動と同時に、自動的に実行開始する設定をしているものもありますので、必要ないプロセスがメモリを消費している可能性もあります。

別に、ユーザからみた処理単位「ジョブ」というものもあります。

マルチタスクOSといっても、CPUのコア1つで、複数のプロセスは同時に処理できませんが、デュアルコアCPUであれば、それぞれのコアで1つずつのプロセスを処理できるので、同時に2つのプロセスを処理できることになります。

そのため、CPUはシングルコアよりもマルチコアのほうが、処理が速くなる可能性は高いといえます。(環境よる違いもありますので、コア数の多いほど速いとは必ずしも言えません。)

2010年5月7日金曜日

ウイルス定義ファイルとは

ウイルス定義ファイル(Virus definition File)




ウイルス対策ソフトが、ウイルスやワームを検知するために使うデータファイル。

ウイルスやワームの特徴(パターン)が収録されています。

ウイルス対策ソフトは、ハードディスクなどに保存されているファイルの中に、ウイルス定義ファイルに収録されているウイルスの特徴と同じパターンがないかチェックします。

同じパターンがあれば、感染していると判断し、そのための処理をします。

しかし、感染していないファイルでも、ウイルスと同じパターンのものもありますので、処理をする前に、感染したと判断されたファイルについて、感染していない可能性を調べる必要がある場合があります。

ウイルスやワームは、次々と新しいものが出現していますので、そのたびに新しいパターンがウイルス定義ファイルとして公開されます。

ウイルス定義ファイルは、インターネット上に公開されていて、ウイルス対策ソフトで自動的に新しいウイルス定義ファイルをダウンロードしてくれる機能を持っていますので、その機能を有効にしておくと安心です。

2010年5月6日木曜日

エクスポートとは

エクスポート(Export)




あるアプリケーションソフトを使って作成したデータを、別のアプリケーションソフトで使えるデータ形式に変換して保存すること。

似たようなものにインポートというのがありますが、エクスポートは別のアプリケーションソフトで使うことを前提として、データ形式を変換して保存をするので意味が違います。

エクスポートが行われるのは、インポートと同じく、メーラーのアドレス帳やウェブブラウザのブックマークの移行など、いろいろな時に行われます。

2010年5月5日水曜日

インポートとは

インポート(Import)




あるアプリケーションソフトで作成したデータを、別のアプリケーションソフトで利用するため取り込むこと。

一般的に、データ形式の違うアプリケーションソフト間での、データ作成・取り込みとなりますから、データ形式の変換を伴います。

インポートはいろいろな時に行われていますが、例としてあげると、メーラーのアドレス帳やウェブブラウザのブックマークの移行などの時に行われています。

2010年5月4日火曜日

パラレルとは

パラレル(Parallel)




並列のこと。

コンピュータ-周辺機器間で使われている、データ伝送方式のことを指すことが多くあります。

伝送方式の場合、データを表す信号を、1本の信号線で1つずつ順番に送信する「シリアル」とは違い、いくつかの信号をいく本かの信号線で同時に送信するものです。

そのため、ケーブルの幅が大きくなりますが、ICの処理した信号は並列で取り出せるので、直列に変換することが少なくなる分、伝送速度を速くできます。

こういった伝送方式を使うインターフェースのことを、パラレルインターフェースと呼びます。

セントロニクス(プリンタなどに使われます。)、IDE、SCSIなどがあります。

また、複数のCPUやコンピュータで手分けをして何かの処理をすることを、パラレルコンピューティングといったりと、伝送方式以外でも使われています。

2010年5月3日月曜日

シリアルとは

シリアル(Serial)




直列のこと。

データ伝送方式の一つとして、コンピュータ-周辺機器間に使われています。

例えば、漢字1文字のデータであれば、「0」または「1」の信号を組み合わせて16個使いますから、この16個の信号を、1本の信号線で1つずつ順番に送信するような方式です。

こういった伝送方式を使う、インターフェースの名前に使われていたりします。(そうでないインターフェースもあります。)

SATA、USB、RS-232Cなど、いろいろな規格があります。

2010年5月2日日曜日

アクセスとは

アクセス(Access)




保存してあるデータを読み書きすること。

多くの場合、データベースやネットワーク上のデータに対して、読み書きを行うことを指します。

そして、データへアクセスできる正規の権限のことを「アクセス権」といいます。

2010年5月1日土曜日

データベースとは

データベース(Database)




利用したいデータを集め、管理し、必要な形で取り出せるようにしたもの。

一般的には、データベース管理システム(データベースソフトということもあります。)を使って、構築するものを指しています。

データベースには、名簿、住所録や帳簿などがあります。

また、データ構造により、カード型データベース、リレーショナルデータベースといった種類があります。

2010年4月30日金曜日

メモリカードとは

メモリカード(Memory Card)




フラッシュメモリを使った、カード型の記憶媒体のこと。

小型で、消費電力も少ないので、モバイルタイプの機器によく使われています。

最初は、記憶容量も少なく、高価でしたが、現在は、大容量・低価格化されてきています。

種類が多く、わかりづらいところはありますが、SDカード(アダプタを使って、microSD、miniSDを変換可能)、CompactFlash、SmartMedia、メモリスティック、xDピクチャカードなど、よく使われているものは、データを読み込むことができるパソコンの機種が増えています。

2010年4月29日木曜日

インタプリタとは

インタプリタ(Interpreter)




プログラミング言語で記述された、プログラムの設計図(ソースコード)を、機械語に変換しながら、プログラムを実行するソフトウェアのこと。

コンパイルを行うコンパイラとは違い、実行形式ファイルを作成しませんので、プログラムを実行させたいコンピュータに、ソースコードを記述したプログラミング言語用のインタプリタをインストールしておく必要があります。

一般的にインタプリタで実行されるプログラミング言語には、BASIC、Java、Perl、PHPなどがあります。(プログラム作成用ソフトによっては、実行形式ファイルを作る場合もあります。)

2010年4月28日水曜日

コンパイルとは

コンパイル(Compile)




プログラムを作るために使われる言葉(プログラミング言語)を、コンピュータに理解できる言葉(機械語またはマシン語)に変換し、実行形式のファイルを作ること。

機械語は、2進数や16進数の数字の列であらわされますが、人にはわかりにくいので、人にわかりやすい言葉(プログラミング言語)でプログラムの設計図(ソースコード)を作り、それを機械語に変換するようにしています。

プログラミング言語には、高級言語と低級言語という区分があり、より人にわかりやすく、CPUに依存しないものを高級言語(C、BASICなど)、人にわかりにくい記述形式で、CPUを直接操作するようなものを低級言語(アセンブリ言語、機械語)といいます。

コンパイルの場合は、高級言語で記述されたソースコードを、機械語に変換し、実行形式ファイルを作るものです。

コンパイルを行うためのプログラムを、「コンパイラ」といいます。

2010年4月27日火曜日

アセンブルとは

アセンブル(Assemble)




アセンブリ言語という、プログラムを作るために使われる言葉(プログラミング言語)を、コンピュータに理解できる言葉(機械語またはマシン語)に変換し、実行形式のファイルを作ること。

機械語は、2進数や16進数の数字の列であらわされますが、人にはわかりにくいので、人にわかりやすい言葉(プログラミング言語)でプログラムの設計図(ソースコード)を作り、それを機械語に変換するようにしています。

プログラミング言語には、高級言語と低級言語という区分があり、より人にわかりやすく、CPUに依存しないものを高級言語(C、BASICなど)、人にわかりにくい記述形式で、CPUを直接操作するようなものを低級言語(アセンブリ言語、機械語)といいます。

アセンブルをおこなうプログラムを、「アセンブラ」といいます。

2010年4月26日月曜日

パソコンとは

パソコン(Personal Computer)




個人で使用することを、前提として作られたコンピュータのこと。

パーソナルコンピュータ(Personal Computer)の略で、「PC(ピーシー)」とも呼ばれます。

おおざっぱに分けると、デスクトップ型とノート型の2種類になります。

デスクトップ型(デスクトップパソコン)は、机の上(デスクトップ)に置く横型のもののことを指していましたが、タワー型のものも含むようになっています。

ノート型(ノートパソコン)は、ディスプレイを一体化して、折りたたんで持ち運びができるよう小型化されたもので、A4サイズ以下の大きさになっています。

2010年4月25日日曜日

ポインティングデバイスとは

ポインティングデバイス(Pointing Device)




画面上の、何か操作しようと思う位置を、指し示すための機器。

つまり、アイコン、メニュー項目、データ入力位置、図形作成位置といったものを指定、操作するために使います。

ポインティングデバイスには、マウス、タッチパッド、トラックボールなどがあります。

2010年4月24日土曜日

イーサネットとは

イーサネット(Ethernet)




コンピュータネットワークの規格の一つ。

多くのLANで使われていますので、LANの規格といえば「イーサネット」のことを指していることがほとんどです。

10BASE2、10BASE5、10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-Tといった種類があり、それぞれに対応する機器、ケーブルなどが決まっています。

2010年4月23日金曜日

共有とは

共有(Share)




周辺機器やファイルなどのリソース(資産)を、複数のユーザが利用すること。

言葉の意味としては、1台のパソコンを、複数の人が使うことも当てはまりますが、用語としては、ネットワークにつながれたリソースを、ネットワークを介して、複数のネットワークユーザが利用するということを表します。

リソースを共有するには、共有できるようにOSの機能を使って設定します。

共有設定をできるリソースは、ディレクトリ、ファイル、プリンタなどの周辺機器といったものがあります。

2010年4月22日木曜日

モバイルとは

モバイル(Mobile)




持ち運びができること。

コンピュータや電話など、従来は移動させずに使っていたものを、持ち運びができる形にして、移動先で操作、もしくは移動しながら操作できるようにしたことを意味します。

そういった操作ができる機器を、モバイル端末といいます。

2010年4月21日水曜日

ウィンドウとは

ウィンドウ(Window)




マルチタスクOSのGUIにおいて、起動させたアプリケーションソフトを表示するための、四角い部分のこと。

その四角い部分が、窓のように見えることから、「ウィンドウ」と呼びます。

ウィンドウには、タイトルバー、メニュー(バー、ボタン)、最大化・最少化ボタンや閉じるボタンなどがあり、起動しているアプリケーションソフトの確認や操作、ウィンドウの操作ができるようになっています。

また、ウィンドウの枠にあたる部分をドラッグすることで、大きさを変更することができるようにもなっています。

2010年4月20日火曜日

暗号化とは

暗号化(Encryption)




第三者に対して、データを簡単に読めないようにすること。

データ通信において、関係のない第三者がデータを得ることができても、データを見たり、書き換えたりできないようにするために暗号化を行います。

暗号化されたデータは、正規の受信者側が、受信後、元に戻すことで(復号)、データを利用できるようになります。

この暗号化と復号には「鍵」というものが使われ、第三者は基本的にはこの鍵を持っていません。

通信上だけでなく、ハードディスクやUSBメモリなどに保存しておくデータを、暗号化しておくようなソフトもあります。

2010年4月19日月曜日

URLとは

URL(Uniform Resource Locator)




Webページ用の文書や画像、その他のプログラムやファイルなどの資源(リソース)が、インターネット上のどこにあるのかを示すための記述方式のこと。

「アドレス」と言われたりします。

記述形式は、「スキーム名:スキームごとの記述形式」となります。

例えば、あるサイトのWebページを表示させるためのURLでは、「http:www.abc.jp/index.html」といった記述になります。

この場合、スキーム名が「http」で、これはWebページのデータにたどりつくためのスキーム(枠組み)の名前であり、、「www.abc.jp」はデータを持つコンピュータを表し、ファイル名「index.html」はデータを持つファイルを表します。(「//」や「/」は決まっている記述で、「index.html」のファイル名の場合は、省略されるのが普通です。)

スキーム名には、「ftp」「mailto」などいろいろあり、「:」以降の記述形式には、それぞれ決まったものがあります。

2010年4月18日日曜日

デスクトップとは

デスクトップ(Desktop)




OSを起動したら表示される、GUIの画面のこと。

デスクトップは、机の上という意味で、コンピュータの画面を机の上と見立て、ファイルなどをアイコンの形で配置しています。

アイコンやメニューを操作することで、アプリケーションソフト、ファイルがウィンドウとして表示されます。

また、背景に壁紙として、画像を表示させることができます。

これとは別に、デスクトップパソコンのことを示す場合もあります。

デスクトップパソコンは、机の上において持ち運びはしないパソコンといった意味になります。(実際に机の上に置くかどうかは別として)

2010年4月17日土曜日

USBメモリとは

USBメモリ(ユーエスビーメモリ)




フラッシュメモリの中で、USBポートに接続して使うもののこと。

専用ドライブなどを必要とせず、小型軽量で、大容量になってきたため、ディスク状の記憶媒体の代わりに、使われることが多くなってきました。

ただ、USBメモリのデータ書き換え回数には上限があり、上限に達した部分は壊れますから、データの更新が頻繁に行われる場合には、バックアップを取っておく必要があります。

2010年4月16日金曜日

フロッピーディスクとは

フロッピーディスク(Floppy Disk、FD)




磁気ディスクを使った、記憶媒体の一つ。

単に「フロッピー」とも呼ばれます。

薄いプラスチックのディスクに磁性体を塗ったもの(磁気ディスク)を、紙またはプラスチックのジャケットに入れた形になっています。

磁気ディスクに、磁気ヘッドを接触させて、データの読み書きを行います。(カセットテープと同様です。)

3.5インチ、5.25インチ(5インチと呼ばれます。)、8インチといったディスクのサイズのものがあり、容量には、2DD(720KB)、2HD(1.44MB)などや、スーパーディスクといった大容量のものもあります。

CD、DVD、フラッシュメモリといった、持ち運びがしやすく大容量な記憶媒体が、安く購入できるようになるに従って、使われなくなってきています。

2010年4月15日木曜日

記憶媒体とは

記憶媒体(Storage Media)




ハードディスクやCD-ROMなどのように、データを記録するためのもののこと。

単にメディアということもあります。

記録方式が、磁気的、光学的なものは、円盤(ディスク)状のものが多く、半導体を使ったフラッシュメモリ方式のものは、小さなカードやスティック状のものが多くあります。

2010年4月14日水曜日

クラスタとは

クラスタ(Cluster)




ディスク上の記憶媒体で、OSがデータの保存・読み出しを管理するために使われる記録単位。

ファイルなどのデータ量が多いと、セクタでは容量として小さすぎて、管理がしにくくなるため、いくつかのセクタを管理する1単位(クラスタ)とすることで、管理しやすくしています。

2010年4月13日火曜日

トラックとは

トラック(Track)




ディスク上の記憶媒体に、データを記録する単位の一つ。

ハードディスクなどのフォーマットで、バウムクーヘンのように同心円状に区切られた輪の部分になります。

このトラックを、円の中心から円周に向かって引いた、いくつかの直線によって区切られた部分がセクタになります。

2010年4月12日月曜日

カーネルとは

カーネル(Kernel)




OSの基本機能をもった、中核となるプログラムのこと。

プロセス管理、メモリ管理やデバイス管理を行い、ユーザがOSのサービスをを使うためのシステムコール(APIなど)を用意しています。

2010年4月11日日曜日

セクタとは

セクタ(Sector)




ディスク上の記憶媒体の、データを記録する部分の最小単位のこと。

ハードディスクなどのフォーマットは、バウムクーヘンのように同心円状に区切り(トラック)、さらに円の中心から円周にいくつか直線を引いて区切ります。

この直線の隣り合った2本の間の、同心円で層のように区切られた扇形の一つ一つがセクタです。

2010年4月10日土曜日

システムとは

システム(System)




複数のプログラムまたはパーツ(もしくは両方)から構成され、ある一定の機能を果たすもの。

各種パーツやプログラムから構成され、コンピュータとして機能するものはシステムといえ、その構成部分であるOSも、いろいろなプログラムから構成されていて、ユーザがコンピュータを操作するのを手助けする機能を果たすシステムです。

単純にいうと、例えば、通信用機器、コンピュータ、通信用ソフトなどから構成されているものを、ネットワークシステムといい、これにデータベースソフトを加えて、データベースシステムといったりします。

2010年4月9日金曜日

アップデートとは

アップデート(Update)




ソフトウェアの更新のこと。

ソフトの配布後に見つかったセキュリティの弱さや不具合の修正、ちょっとした機能の追加などを行うために、プログラムを書き換えたり、小さなプログラムを付け加えたりします。

また、ウイルス対策ソフトにおいては、ウイルス定義ファイルを最新のものに更新することもアップデートといいます。

アップデート用プログラムは、無料または有料で、ダウンロードして入手できますが、ソフトのほうで自動更新が設定されていれば、手間がかかりません。(初めから自動更新になっているソフトも多くあります。)

2010年4月8日木曜日

アドインとは

アドイン(Add-in)




アプリケーションソフトに追加できる、拡張機能のこと。

ソフトは、この拡張機能を使えるよう、作られている必要があるので、アドインが存在しないソフトもあります。

アドオンということもあります。

2010年4月7日水曜日

アドオンとは

アドオン(Add-on)




アプリケーションソフトに追加できる、拡張機能のこと。

ソフトは、この拡張機能を使えるよう、作られている必要があるので、アドオンが存在しないソフトもあります。

アドインということもあります。

2010年4月6日火曜日

プラグインとは

プラグイン(Plug-in)




アプリケーションソフトに、機能を追加するための、小さなプログラムのこと。

ウェブブラウザに、動画再生機能を付けるために、インストールするソフトなどがよく見る例です。

プラグインによって、ちょっとした機能から高度な機能の追加までできるようになりますが、必ずしも満足できるものが用意されているとは限りません。

2010年4月5日月曜日

DisplayPortとは

DisplayPort(ディスプレイポート)




デジタルディスプレイに接続するためのインターフェースの一つ。

DVI規格の後継として開発され、音声データも送れ、データ伝送速度も速くなり、小型化されています。

同じような規格に、家電に採用されているHDMIがありますが、DisplayPortのほうが、より高解像度に対応できるため、採用されているコンピュータ(主にビジネス用)やグラフィックボードは増えています。

2010年4月4日日曜日

D-subとは

D-sub(D-subminiature)




コンピュータと周辺機器を、接続するために、よく使われるコネクタの1種。

9pin、15pin、25pinといった、ピン数のものがあります。

9pin(D-sub9ピン)は、RS-232Cなどのシリアルポートとして使われ、モデムなどを接続しますが、接続できる周辺機器が減り、ついていないパソコンが増えています。

15pin(D-sub15ピン)は、アナログディスプレイをつなぐために使われ、VGA端子ともいわれます。

25pin(D-sub25ピン)は、以前はプリンタをつなぐためによく使われていましたが、USB接続の製品が増えたので、使われなくなってきました。

2010年4月3日土曜日

DVIとは

DVI(Digital Vidual Interface)




ディスプレイに、文字など表示させるための信号を、デジタル信号で送るインターフェース規格のこと。

この規格には、DVI-IとDVI-Dなどの種類あります。

DVI-Iは、デジタルとアナログ兼用で、アナログへの変換アダプタ(ドングル)を使えば、アナログディスプレイに接続できます。

DVI-Dは、デジタル専用なので、アナログへの変換アダプタは使えません。

DVIの伝送方式には、シングルリンクとデュアルリンクとあり、解像度がWQXGA(2560×1600ドット)以上の場合には、デュアルリンクが必要となるので、デュアルリンク対応のグラフィックボードが必要です。

2010年4月2日金曜日

フォントとは

フォント(Font)




コンピュータで、表示や印刷に使われている文字の書体のこと。

文字ごとに、バランスのいい幅にしてあるものをプロポーショナルフォントといい、そうではなくどの文字も同じ幅のものを等幅フォントといいます。

また、違う区別の仕方では、拡大・縮小すると文字の線が階段状になったり、形が変わってしまったりするものをビットマップフォント、そうならずに拡大・縮小しても、文字の形が変わらないものをアウトラインフォントといいます。

2010年4月1日木曜日

MACアドレスとは

MACアドレス(マックアドレス、Media Access Control Address)




LANカード、Ethernetカード、LANポートなどのハードウェア1つ1つに、世界中で重複しない固有に割り当てられているアドレスのこと。

これにより、ネットワーク上に接続されている多くのコンピュータの中から、通信したいコンピュータを特定することができます。

IPアドレスも、コンピュータを識別するために使われますが、プライベートアドレス(IPアドレスの項を参照)を割り当てられたコンピュータは、世界中に複数ありますので、IPアドレスが重ならないように作られたLAN内でなければ、通信相手を特定できない可能性があります。

MACアドレスとIPアドレスは、それぞれ別の役割を持ち、セットで使われます。

2010年3月31日水曜日

フィルタとは

フィルタ(Filter)




必要のないと思われるものを、取り除く機能を持つもの。

取り除く機能自体は、フィルタリングといいます。

迷惑メールをごみ箱に振り分ける「迷惑メールフィルタ」「スパムフィルタ」、インターネット上にある有害情報を取得できないようにする「コンテンツフィルタ」「Webフィルタ」、ネットワーク上で、特定のコンピュータから接続されないようにする「IPフィルタ」など、いろいろなものがあります。

2010年3月30日火曜日

ショートカットキーとは

ショートカットキー(Shortcut Key)




メニューの項目を選ぶことで実行する命令を、あるキー操作によって実行できる機能及びその機能を割り当てられているキーのこと。

ショートカットキーに、どんなキーを割り当てているかは、OSやアプリケーションソフトによって、あらかじめ割り当ててあるものもありますし、アプリケーションソフトによっては、ユーザが自分で定義できるようになっていることもあります。

すでに割り当てられているものは、一般的に「Ctrl」キーや「Alt」キーなどを押しながら、英数字キーを押すというパターンが多いです。

2010年3月29日月曜日

ショートカットメニューとは

ショートカットメニュー(Shortcut Menu)




メインメニューとは別の、ソフトウェアの各作業を実行できるメニューのこと。

通常、アプリケーションソフトなどを実行しているとき、操作したい部分を選択した後、メインメニューから作業したい項目を選びます。

しかし、メインメニューを使わず、選択した操作したい部分を右クリックすると、ショートカットメニューが表示されるので、そのメニュー項目を選ぶことで、メインメニューの項目と同様のことができるようになっています。

ただし、メインメニューで表示される項目が、すべてショートカットメニューに表示されるわけではありません。

2010年3月28日日曜日

デバイスとは

デバイス(Device)




コンピュータに搭載されている機器や周辺機器のこと。

CPU、メモリ、ハードディスク、グラフィックボード、光学ドライブやプリンタなど、いろいろな機器がデバイスです。

これらのデバイスを、動作させるために制御するソフトウェアを、デバイスドライバといいます。

2010年3月27日土曜日

ツールとは

ツール(Tool)




ある限定された作業を行うために、機能を絞った小さなプログラムのこと。

ユーティリティより小さいプログラムのことを指すことが多いですが、ユーティリティと同じ意味で使われることもあります。

プログラムを作成するときに使うプログラム開発ツール、ウェブページにどういったアクセスがあったのか調べるためのアクセス解析ツール、感染が拡大したあるウイルスを削除するためだけのウイルス削除ツールなど、いろいろなものがあります。

2010年3月26日金曜日

パーツとは

パーツ(Parts)




コンピュータを構成している、1つ1つの物のこと。

「部品」のことです。

コンピュータのパーツとしては、「CPU」「メモリ」「マザーボード」「ハードディスク」「電源」など、いろいろなものがあります。

また、ハード的なものばかりでなく、「ブログパーツ」などといった、ソフト的なパーツというものもあります。

2010年3月25日木曜日

ユーティリティとは

ユーティリティソフト(Utilitysoft)




OSやアプリケーションソフトなどの機能を補完して、機能や操作性などを向上させるためのソフトウェアのこと。

単に、ユーティリティということもあります。

ファイルの圧縮・解凍ソフト、ファイルの分割・復元ソフトやウイルス対策ソフトなどがあります。

2010年3月24日水曜日

サインインとは

サインイン(Sign In)




あるサイトが提供するサービスなどを利用する際、正式なユーザとして認め(ユーザ認証)利用できるようにすること。

ログインと同じ操作になります。

ユーザ認証には、サービスを提供しているサイトが、発行したアカウントが必要になります。

サービスの利用を終えるときには、「サインアウト(Sign Out)」の操作を行います。

2010年3月23日火曜日

ログインとは

ログイン(Login)




コンピュータやネットワークを利用する際、正式なユーザとして認め(ユーザ認証)利用できるようにすること。

ログオン(Logon)ともいいます。

ユーザ認証には、ユーザID(ユーザ名)やパスワードというユーザアカウントが必要となります。

コンピュータやネットワークの利用が終わったら、「ログアウト(Logout)」または「ログオフ(Logoff)」という操作を行います。

2010年3月22日月曜日

アップロードとは

アップロード(Upload)




自分の使っているコンピュータに保存してあるファイルを、ネットワーク上の別のコンピュータにコピー・保存すること。

ダウンロードの逆になります。

例えば、自分でホームページを作って、インターネット上に公開したい場合は、公開するために使うウェブサーバ(加入しているプロバイダのサーバスペースやレンタルサーバなど)に、作成したホームページのデータファイルをアップロードすることで公開できます。(サーバによっては、アップロードしなくてもよい機能を持つものもあります。例:テンプレート編集など)

2010年3月21日日曜日

ダウンロードとは

ダウンロード(Download)




ネットワーク上の、別のコンピュータに保存されているファイルを、自分が使っているコンピュータにコピーすること。

フリーウェアやデバイスドライバなどのソフトウェアは、インターネット上に公開されていますから、これらのソフトを自分のパソコンで使いたいときには、ソフトを公開しているサーバからダウンロードします。

ソフトを公開しているサーバへは、雑誌などに書いてあるURLをウェブブラウザに入力して接続するか、ソフトウェア名、ソフトウェアの機能やハードウェア名などのキーワードで検索して見つけることもできます。

ダウンロードの逆を、アップロードといいます。

2010年3月20日土曜日

クライアントサーバとは

クライアントサーバ(Client Server)




サービス提供をするコンピュータ(サーバ)と、サービスを利用するコンピュータ(クライアント)とに、役割分担させたモデルのこと。

また、ハード的に分担させるものだけでなく、ソフト的に分担させている(サーバソフト、クライアントソフトというように)ものも含みます。(ソフト的な役割分担では、1台のコンピュータ内でも実現できます。)

例えば、あるサイトのWebページを見たいという場合、クライアントは見たいWebページを持つウェブサーバに、「Webページのデータを送ってくれ」というリクエストを送ります。

それを受け取ったウェブサーバは、リクエストにこたえて、クライアントに対してデータを送り、クライアントは、送られてきたデータを処理してウェブブラウザにWebページを表示させます。

この場合、ウェブサーバとクライアントはハード的に役割分担していますし、ウェブサーバソフトとウェブブラウザはソフト的に役割分担しています。

LANなどのネットワークでは、クライアントサーバモデルを採用しているものが主流となっています。

2010年3月19日金曜日

タブとは

タブ(Tab)




GUIのウィンドウの中で、複数の画面を切り替えるためのもののこと。

画面を切り替えるためのインデックスが、ウィンドウ内に表示されていて、そのインデックスをクリックすることで、画面切り替えができるようになっています。

ウェブブラウザで、タブを使って複数のウェブページを切り替えるものを、「タブブラウザ」といいます。

別に、ワープロで文頭の位置揃えに使われる、「Tabキー」を押すことで入力される文字を指すこともあります。

2010年3月18日木曜日

IMEとは

IME(Input Method Editor)




Windowsで、日本語などを入力するためのソフトウェアのこと。

日本語だけでなく、中国語や韓国語などを入力できるものもあります。

日本語入力用IMEは、ローマ字を仮名へ、仮名をカタカナや漢字へ変換して、日本語の文字入力ができるようになっています。

2010年3月17日水曜日

テンキーとは

テンキー(Ten Key)




デスクトップタイプのコンピュータで使われる、一般的なキーボードの右側に配置されている数字と「+」「-」「*」「/」などのキーの集まりのこと。

ミニキーボードやノートパソコンでは、省略されていますが、「NumLock」キーを使うことで、キーボードの一部をテンキーとして使えるようになっています。

また、テンキーの部分を、単体でUSBポートに接続して使える製品もあります。

2010年3月16日火曜日

アイコンとは

アイコン(Icon)




GUIで、メニューやデータ、プログラムなどのファイルを表す絵のこと。

例えば、画面のデスクトップ上にある、「ごみ箱」などです。

マウスポインタをアイコンに重ねて、クリック(もしくはダブルクリック)することで操作します。

2010年3月15日月曜日

ウイルスとは

ウイルス(Virus)




ユーザがそのつもりもないのに、勝手にコンピュータに入り込み、コンピュータに対して悪さをするプログラムのこと。

ダウンロードファイル、電子メール、ウェブページやCDなどに入ったデータなどから、感染します。

ウイルスがする悪さには、単に画面にメッセージなどを表示するものから、保存されているデータをインターネット上に公開したり、ハードディスクをフォーマットしたり、コンピュータが起動できなくするような悪質なものまであります。

また、他人のコンピュータを攻撃するのに使われてしまうこともあります。

ウイルス対策ソフトを使って、ウイルス対策を行うことは、自分自身が被害に遭いにくくするだけでなく、知らないうちに他人に迷惑をかけないようにするためにも必要です。

2010年3月14日日曜日

アプリケーションソフトとは

アプリケーションソフト(Application Software)




ユーザが、コンピュータを使って、特定の目的を達成しようとするときに、必要な作業をするためのソフトウェア。

単に「アプリ」と呼ばれることもあります。

また、OSを「基本ソフト」と呼ぶのに合わせて、「応用ソフト」ということもあります。

アプリケーションソフトには、ワープロソフト、表計算ソフト、データベースソフト、画像処理ソフト、プレゼンテーションソフト、会計ソフト、ブラウザ、メーラーやゲームなどがあります。

2010年3月13日土曜日

ファイルサーバとは

ファイルサーバ(File Server)




ファイルを共有するために、ネットワークに接続されたサーバのこと。

ファイルサーバとして使われるコンピュータに、保存されているファイルを、ネットワーク上のユーザが共有するため、ファイルのバックアップなどを一括管理ができます。

また、複数のユーザが使うファイルを、それぞれのコンピュータにコピーして使っていると、データ更新はそれぞれのファイルごとに行われるので、どのファイルのデータが新しいのか、正しいのか、といったことがわからなくなりますが、ファイルサーバを使えばその心配はなくなります。

ただし、ファイルを1つのコンピュータで一括管理するので、ファイルサーバとして使うコンピュータの信頼性が低いと、データ損失の危険が高くなります。

2010年3月12日金曜日

タグとは

タグ(Tag)




コンピュータで扱う、文書につける付箋のようなもの。

その中の一つ、ブログのタグは、検索してもらいやすくするためにつける、キーワードのことです。

また、別なものに、HTMLタグがあります。

HTMLタグとは、HTML文書の中で「<」と「>」で囲まれた部分で、ブラウザに対して、どのように表示するかなどを指示するためのものです。

2010年3月11日木曜日

Webページとは

Webページ(ウェブページ)




インターネット上に公開されている、ウェブブラウザで表示させることができる個々の文書のこと。

Webページの文書は、HTMLで記述されています。

ホームページと呼ばれることもあります。(本来の意味は違いますが)

2010年3月10日水曜日

USBハブとは

USBハブ(ユーエスビーハブ)




パソコン本体のUSBポート1つに、複数のUSB機器を接続するためのハブのこと。

ハブとして動作するための電源を、ハブを接続したUSBポートからとるものを「バスパワー」、ACアダプタなどを使いコンセントからとるものを「セルフパワー」といいます。

バスパワーのUSBハブは、電源コードなどがないので取り扱いやすいですが、バスパワーで消費電力の多い機器(外付け2.5"ハードディスクなど)を複数接続すると、供給電力が足りなくなることがありますので、その時にはセルフパワーのUSBハブを使う必要があります。

2010年3月9日火曜日

CSSとは

CSS(シーエスエス、Cascading Style Sheets)




ウェブページのついて、表示レイアウトを指示するための仕様。

単にスタイルシートということもあります。(ウェブページ以外の文書についても、スタイルシートといいますが)

HTMLやXMLの文書から、表示レイアウトに関する項目を取り除くことができるので、レイアウトデザインを複数作っておくことで、表示レイアウトを替えることが簡単にできるようになります。(例えば、ブログやホームページのテンプレートなど)

2010年3月8日月曜日

デジタルとは

デジタル(Digital)




ある連続的に変化する量を、数値で表すこと。

例えば、デジタル時計であれば、時間(ある連続的に変化する量)を「10:35」(10時35分)というような数値で表しています。

その時その時の量を数値で表しますから、アナログのような連続した量の表現とは全く異なり、中間のない(連続しない、離散的な)値の表現となります。

コンピュータで扱うデータは、すべて「0」と「1」のデジタルな値で扱われています。

2010年3月7日日曜日

アナログとは

アナログ(Analog)




ある連続的に変化する量を、別の連続的に変化する量で表すこと。

例えば、アナログ時計であれば、時間(ある連続的に変化する量)を針の角度(別の連続的に変化する量)で表しています。

IT用語で、アナログ信号という場合は、データ信号となる電流が、途切れ途切れに流れるのではなく、連続して流れていることになります。

2010年3月6日土曜日

Expressカードとは

Expressカード(エクスプレスカード、ExpressCard)




パソコンのカード型インターフェースの一つ、およびこの規格に対応した拡張カードのこと。

PCカードの後継規格ですが、互換性はありません。

PCI ExpressかUSB2.0を使って、パソコンとのデータ通信を行う規格で、カードの幅により、「ExpressCard/54」(幅54mm)と「ExpressCard/34」(幅34mm)の2種類があります。

2010年3月5日金曜日

PCカードとは

PCカード(ピーシーカード)




パソコンのカード型インターフェースの一つ、およびこの規格に対応した拡張カードのこと。

主にノートパソコンで使用されていますが、別のインターフェースに置き換えられていることがありますので、新製品にはついていないこともあります。

古いものだと16ビットPCカードですが、現在使われているものは32ビットPCカードで、CardBus(カードバス)と呼ばれています。

カタログなどには、「PCMCIA」と記述してあるものもあります。

2010年3月4日木曜日

カードリーダとは

カードリーダ(Card Reader)




メモリカードやICカードなどを、読むための機器のこと。

メモリカードにデータを読み書きできるメモリカードリーダライターのことを、カードリーダということもあります。

パソコンに接続できる個人用のICカードリーダには、e-Taxに対応したものが一般的です。

ICカードに記録されているデータを読み込み、ソフトウェアによってインターネット経由で個人認証をしてから処理をしたりします。

メモリカードに対応しているものでは、メモリカードに保存されているデータを、読むことができるものはメモリーカードリーダ、データを書き込むことができるものはメモリカードライターといいますが、単にデータの読み書きができるものをメモリカードリーダといったりします。

メモリカードリーダの対応しているメディアの種類については、各機種によって違いますので、購入前に確認しておく必要があります。

2010年3月3日水曜日

ファンとは

ファン(Fan)




CPU、チップセット、メモリ、電源、ハードディスクやグラフィックボードなどにより、パソコン内部の温度が、高くなりすぎないように、冷却するための送風機のこと。

冷却ファンとも呼ばれますが、ファンが冷却する部分により、呼び方が違うものもあります。

例えば、CPUを冷却するものは「CPUファン」、内部を全体的に冷却するものは「ケースファン」、チップセットを冷却するものは「チップセットファン」などです。

ファンによるパソコン内部の空気の流れがあまりよくなかったり、風量が足りなかったり、ファンの調子が悪くなったりすると、パソコン内部の温度が高くなりすぎて、処理が遅くなったり、停止したりしますし、各パーツが故障しやすくなります。

CPUなどのチップ冷却には、ファンによる空冷以外に、冷却効率や静音性の高い水冷もあります。

2010年3月2日火曜日

PCIとは

PCI(ピーシーアイ、Peripheral Component Interconnect)




CPUと周辺機器の間で、データのやり取りするためのデータ伝送路(バス)の規格の一つ。

この規格に則ったバスのことを、PCIバスといいます。

PCIに対応した周辺機器には、LANカード、グラフィックボードやRAIDカードなどがあります。

これらのボード(またはカード)のブラケットには、標準サイズとロープロファイルとがありますので、取り付けるパソコンがどちらに対応しているか、注意する必要があります。

PCI Expressという、似た名前のものがありますが、全く別のバス規格になります。(PCI Expressのほうが新しい規格になります。)

2010年3月1日月曜日

スロットとは

スロット(Slot)




グラフィックボードなどを、マザーボードにある差し込むためのコネクタとパソコン背面の細長い穴からなる、取り付けスペースのこと。

コネクタは、インターフェースによって、形状が違いますので、差し込むボードはマザーボードのインターフェースに合わせます。

また、パソコン背面の細長い穴は、標準サイズとロープロファイルなどがありますので、差し込むボードのブラケットのサイズの確認が必要です。

2010年2月28日日曜日

デコードとは

デコード(Decode)




エンコードしたデータを、元に戻すこと。

エンコードとデコードの方式は、同じものを使います。

そうでなければ、メールやウェブページの文字は文字化し、音声や画像は再生・表示できません。

エンコードの方式は、音声や画像ファイルであれば、拡張子を見ればわかりますので、対応できるソフトウェアを使って再生・表示させます。(例えば、「.mp3」「.wmn」「.jpg」など)

文字化けの場合は、ブラウザやメーラーの表示コードを変更できるようになっていますから、設定を変更してみて、正常に表示できるものを探します。(例えば、「Shift-JIS」「EUC」「Unicode」など。通信状態があまり良くなかったため、文字化けしていることもありますから、必ずしも正常表示できるとは限りません。)

2010年2月27日土曜日

プログラムとは

プログラム(Program)




コンピュータにある処理(画像の表示や印刷など)をさせるために、必要な細かい手順を指示するためのもの。

手順のことをアルゴリズム、アルゴリズムに基づいてプログラムを作ることをプログラミングといいます。

プログラミングには、プログラミング言語(アセンブリ言語、BasicやCなど)を用います。

プログラミング言語によって作られた文書のことを、ソースコードといい、ソースコードをアセンブルやコンパイルといった作業をすることで、プログラムが実行ファイルの形で出来上がります。

2010年2月26日金曜日

ドメインとは

ドメイン(Domain)




インターネットの接続されている、個々のネットワークやコンピュータのこと。

それらに、インターネット上で識別できるように、付けられた名前をドメイン名といいます。(例えば、abcde.com、abcde.co.jpなど)

識別は、IPアドレスを使っていますが、それだけでは人にわかりにくいので、わかりやすい名前としてドメイン名を付けています。

ドメイン名はIPアドレスとセットで記録しておき、通信時にドメイン名を指定して呼び出すと、記録から対応するIPアドレスを知ることができので、通信を行うことができます。

こういった通信時の処理はソフトウェアが行いますので、ユーザはIPアドレスを知る必要はありません。

ドメイン名は、官庁、会社、個人などが自由に付けられますが、インターネット上の住所のようなものになりますから、すでにあるドメイン名はつけられません。

2010年2月25日木曜日

ファイルとは

ファイル(File)




関連するデータを一つにまとめ、ハードディスクやCDなどに保存したもの。

一度入力されたデータを再利用する場合、必ずファイルとして保存しておくことになります。

保存の際には、どのようなデータを含んでいるかがわかりやすいように、ファイル名をつけます。

また、データの種類やデータを扱えるソフトをわかりやすくするために、拡張子というものを付けます。(例えば「.pdf」「.exe」「.txt」「.jpg」など)

2010年2月24日水曜日

データとは

データ(Data)




コンピュータで使われる文字、画像や音声などのこと。

電子データとも呼ばれます。

コンピュータに入力されたデータで、またあとで使いたいものについては、ファイルとして保存しておきます。

特定のソフトウェアで作成したデータを保存したファイルは、多くはそのソフト専用ファイルとなりますが、音声や画像データを保存する場合、データの保存形式によっては、ほかのソフトで使用できるファイル(音声ファイル、動画ファイル、静止画ファイルなど)となります。

2010年2月23日火曜日

STPケーブルとは

STP(エスティーピー、Shielded Twist Pair cable)




主にLANで使われる通信ケーブルの種類。

シールドされていないUTPに対して、シールドされているもののことをいいます。

シールドされているので、ノイズに強く、ノイズの多い機械がある工場や屋外などでよく使われます。

2010年2月22日月曜日

インストールとは

インストール(Install)




ソフトウェアやハードウェアを、コンピュータで使うことができるように行う作業のこと。

セットアップ(Setup)ともいわれます。

OS、アプリケーションソフトやハードウェアに付属している、CDやDVDに入っているデバイスドライバ、プログラムやデータなどのファイルを、ファイルの直接操作やインストール用のプログラム(インストーラー、セットアッププログラム)などによって、コンピュータに内蔵してあるハードディスクにコピーや展開して使えるようにします。

逆に、コンピュータに導入済みのデバイスドライバ、OSやアプリケーションソフトを、削除することは「アンインストール」といいます。

2010年2月21日日曜日

CUIとは

CUI(シーユーアイ、Character User Interface)




OSやソフトウェアの操作を、キーボードのみで行って、操作の結果を文字で出力するユーザインターフェースのこと。

操作をするためのコマンド(命令)を、画面に表示されているプロンプトに続けて、キーボードから入力して操作をするので、コマンドを覚えたり、コマンド一覧表などを用意する必要があります。

ですから、GUIのように直感的に操作はできませんが、システム管理をする場合、細かい操作がいろいろでき、負荷が小さいので便利です。

2010年2月20日土曜日

GUIとは

GUI(ジーユーアイ、Graphical User Interface)




OSが持つ機能やソフトウェアの機能によって、グラフィックとマウスなどのポインティングデバイスにより操作できるユーザインターフェースのこと。

OSなどの操作のためのコマンド(命令)を入力することなく、直感的に操作できるようになっています。

WindowsやMac OSなどは、GUI機能をOSの機能として持っていて、UNIX系などでは、GUI機能をソフトウェアにより実現しています。

OSやソフトウェア操作に必要な情報は、「デスクトップ」「ウィンドウ」「アイコン」「メニュー」などの要素であらわされ、それらの要素をマウスなどで操作することでOSやソフトウェアの操作を行うことができます。

2010年2月19日金曜日

ROMとは

ROM(Read Only Memory)




データの書き込みはできず、読み出しだけできるメモリのこと。

RAMでないメモリに対して使われるので、特殊な操作によって書き換えができるものなども含まれます。

メモリ以外の記憶媒体でも、同様にデータの読み出しだけできるものについてROMといったりします。(例えば、CD-ROM、DVD-ROMなど)

データをやたらに書き換えられては困るようなもの(BIOSなど)を、記憶しておくために使われています。

2010年2月18日木曜日

RAMとは

RAM(ラム、Random Access Memory)




コンピュータで使うメモリのひとつ。

メインメモリなどに使われています。

本来、データの読み書きに関しては、できる、できないといった意味は持っていませんでしたが、メモリの中のどこにでもいつでもデータの読み書きができるメモリのことをRAMというようになっています。

ほとんどのRAMは、揮発性メモリで、電源を切ると記憶している内容が消えてしまいます。

2010年2月17日水曜日

インターフェースとは

インターフェース(Interface)




異なる2つのものの、境界や接点のこと。

コンピュータに関連するインターフェースには、「ハードウェアインターフェース」「ソフトウェアインターフェース」「ユーザインターフェース」の3つがあります。

ハードウェアインターフェースは、パソコンと周辺機器というような、ハードウェア間でデータ通信をするために、コネクタの形状や通信規則を決めたものです。

PS/2、USB、IEEE1394、eSATA、PCI Express、AGP、PCI、IDE、SATAなどがあります。

ソフトウェアインターフェースは、OSとアプリケーションソフトというような、ソフトウェア間でデータ通信をするための規則です。

API(Application Program Interface)などがあります。

ユーザインターフェースとは、パソコン(キーボード、マウス、OS、アプリケーションソフトなど)とユーザ間での、情報のやり取りの方法です。

JIS規格、GUI(Graphical User Interface)、CUI(Character User Interface)などがあります。

2010年2月16日火曜日

NASとは

NAS(ナス、Network Attached Storage)




LANなどのネットワークに、接続して使うファイルサーバ専用機のこと。

ファイルサーバ機能のみなので、高速な処理が可能です。

また、NASに内蔵されているハードディスクは、ネットワークに接続している、すべてのコンピュータから使用できるので、ファイルの共有などデータの一元管理ができるようになります。

信頼性を高めるために、複数のハードディスクを持ち、RAIDを構成している業務用機種もあれば、外付けハードディスクをNASとして使えるようにした家庭用機種もあるので、機種選択をする場合には、用途(使用環境)を考慮しないと、使いにくいシステムになったりします。

2010年2月15日月曜日

ファイルシステムとは

ファイルシステム(File System)




ハードディスクなどに保存されたファイルを、操作するために必要な管理を行うため、OSが持つ機能のこと。

ディスクフォーマットを行う時に出てくるファイルシステムは、ディスクファイルシステムのことで、ここではディスクファイルシステムについて説明しています。

ファイルの保存、ディレクトリの作成、それらの移動・削除などを、何も考えない状態で行うと、ディスク容量を無駄に使ったり、ファイルが保存されている場所に、新たなファイルを保存したり、ディレクトリを作成して上書きしてしまい、元のファイルを利用できなくなったりといった不具合が生じる可能性が高くなります。

このような不具合が起こっては、データを記憶させて置く目的を達成できないので、ファイルやディレクトリがどんな名前で、ディスク上のどこに保存されているか、空いている場所はどこか、といったようなことを管理する必要があります。

このような管理を行うための機能がファイルシステムで、OSごとに違うシステムを用いていますし、同じOSでも種類の違うファイルシステムを用いることができたりします。

WindowsではFAT、NTFS、Mac OSではHFS、Linuxではext2、ext3といったものがあります。

ファイルシステムによって、ファイルやディレクトリにつけられる名前の文字数や共有するときの機能などが違ってきますので、これらを考慮したうえで、ファイルシステムを選択することになります。

2010年2月14日日曜日

ロープロファイルとは

ロープロファイル(Low Profile)




パソコンのパーツに「ロープロファイル対応」と書いてある場合は、ロープロファイルPCIのことを指します。

短縮して「ロープロ」といわれることもあります。

PCI Express、AGPやPCIバスに挿す、ボード(カードともいいます)の大きさの規格で、省スペースPC用パーツに適用されています。

ロープロファイルPCIとは、ボード本体の大きさの規格でもありますが、取付ブラケットの大きさも規定されています。

ブラケットは、通常サイズは120mmですが、ロープロファイルでは80mmとなっています。

ボードによっては、通常サイズとロープロサイズ両方のブラケットが付属しているものもあります。

2010年2月13日土曜日

チップセットとは

チップセット(Chipset)




CPUと周辺機器とのデータのやり取りやメモリ、周辺機器のインターフェースなどの制御をおこなうチップ(集積回路、LSI)のこと。

ATXフォームファクターでは、メモリとのデータ伝送やAGPの制御などを行うノースブリッジとPCIバス、SATAなどのインターフェースを制御するサウスブリッジと呼ばれる、2種類のチップセットがあったりします。(2つのチップセットの機能を1つにまとめたものもあります。)

MicoATXフォームファクターでは、オンボードグラフィック機能も含めた、1つのチップセットが搭載されているのが一般的です。

チップセットにより、使えるCPUやメモリなどの種類が決まります。(BIOSのアップデートにより変わることもありますが)

また、SLIやCrossFireといった機能を使えるかどうかも、チップセットの種類によって異なります。

2010年2月12日金曜日

FSBとは

FSB(エフエスビー、Front Side Bus)




CPUとメモリや拡張バスなど(もしくはそれらを制御するノースブリッジ)をつなぐデータ伝送路のこと。

そのデータ伝送路の、クロック周波数を示す場合もあります。

FSBのクロック周波数の数値が、大きくなるほど高速なデータ伝送が可能ということになりますが、実際にはメモリなどのクロック周波数によって左右されたりします。

2010年2月11日木曜日

フリーウェアとは

フリーウェア(Freeware)




無料で使えるソフトウェアのこと。

日本では、フリーソフトとも言います。

フリーウェアは、無料なので気軽に使える半面、ソフトを使用することで何か不具合が起こっても、一切保証されません。

そのため、使用に際しては、自己責任で行うことになります。

また、ソフトによっては、営業利用できないといった制限があるものもあり、それぞれのソフトのライセンス条件をよく確認しておく必要があります。

入手方法は、ウェブサイトからダウンロードするのが一般的ですが、雑誌に付録として付いていることもあります。

2010年2月10日水曜日

CMOSクリアとは

CMOSクリア(Complementary Metal Oxide Semiconductor、シーモスクリア)




パソコンでCMOSというと、BIOSの設定を保存してあるメモリのことで、CMOSクリアとは、BIOSの設定を初期化すること。

CMOSクリアが必要になるのは、BIOSをアップデートした後、パソコンが起動しないとか不安定になったような場合です。

BIOSパスワードがわからなくなった時も行いますが、ノートパソコンなど機種によってはパスワード解除できないものもあります。

CMOSクリアの方法としては、まず電源を切り、マザーボードから電源のコネクタを抜きます。

次に、CMOSクリアするためのジャンパピンが用意されている場合、そのジャンパピンをショートさせます。

ジャンパピンの位置は、パソコンやマザーボードのマニュアルに説明してあると思いますので、確認してください。(ジャンパピンがないこともあります。)

その他に、マザーボード上のボタン電池(リチウム電池)を抜いて、しばらく放置します。

放置する時間は、マニュアルに書いてあるはずですが、マニュアルに書いてある時間より長く放置しなければならないこともあります。

これらの方法で、BIOSの設定が初期化できない場合、BIOSのバックアップが用意してあるマザーボードであれば、そのバックアップデータを使います。(方法はマニュアルで)

ただし、CMOSクリアしても、全く起動しないようなときには、どうしようもないので、メーカー修理に出すか、そのマザーボードをあきらめることになります。

2010年2月9日火曜日

MIDIとは

MIDI(ミディ、Musical Instrument Digital Interface)




電子楽器などとパソコンを接続して、音色、音程などのデータ転送をおこなうための規格。

MIDIは、ハードウェアとソフトウェア両方についての規格になっています。

ですから、MIDIに対応した機器同士で、MIDIで決められたプロトコル、データフォーマットでなければデータのやり取りはできません。

MIDIではあいまいだった部分について定めた、GM(General MIDI)といった規格もあります。

その他メーカが拡張したGS、XGなどの規格もあります。

2010年2月8日月曜日

マルチスレッドとは

マルチスレッド(Multi Thread)




スレッドとは、プログラム内での処理単位で、複数のスレッドが並列動作することをマルチスレッドといいます。

1つのアプリケーションソフト内で、並列処理を行うときには、マルチスレッドで行います。

複数のアプリケーションソフトを、並列処理させるのは、マルチタスクといい、マルチスレッドとは似ているようで違うことです。

2010年2月7日日曜日

P2Pとは

P2P(Peer to Peer、ピアツーピア)




ネットワーク上のコンピュータ間で、相互通信できる形態。

P2Pの場合、サーバとクライアントという区別はなく、接続されているコンピュータは対等で、お互いの間でそれぞれのコンピュータの持つデータファイルの共有を行ったりします。

P2P環境で使われるアプリケーションソフト(P2Pソフト)の中には、著作権侵害、ウイルス感染による情報漏洩などの問題が生じているものもありますが、P2Pソフトすべてにこのような問題が生じているわけではありません。

2010年2月6日土曜日

ドングルとは

ドングル(Dongle)




ソフトウェアの不正コピー防止のために、コンピュータに接続する装置のこと。

元々パラレルポートやシリアルポートに接続していましたが、USBポートに接続できるものも登場しています。

ドングルはソフトウェアに付属していて、これを接続していないとソフトを使えないようにしてあります。

ですから、このようなソフトを不正コピーして、別のコンピュータで使おうとしても、ドングルが接続されていないと、ソフトは起動しませんから、不正コピーをしても無駄ということになります。

こういったものの他に、インターフェースを変換するための装置のことも、ドングルと呼ぶことがあります。

インターフェース変換ドングルは、変換アダプタと呼ばれることもあり、変換したいインターフェースポートに直接接続して使います。

2010年2月5日金曜日

クラッキングとは

クラッキング(Cracking)




コンピュータシステムへの不正アクセスなどの悪意のある行為のこと。

システム、プログラム、ホームページの改竄やデータなどの破壊、パスワードの盗聴なども含まれます。

クラッキングを行う人のことを、クラッカーと呼びます。

ハッキングも同じ意味で使われます。

本来ハッキングは悪意のない行為なので、悪意ある行為のクラッキングとは意味の違うことです。

ただ、一般的には違いがわかりづらいので、混同されているのが現状です。

2010年2月4日木曜日

ハッキングとは

ハッキング(Hacking)




コンピュータシステムやプログラムの動作解析などを行うこと。

ハッキングを行う人を、ハッカーと呼びます。

ハッキング自体は、高度な知識・技能を必要とする行為で、本来の意味では善悪はありませんでした。

ですが、不正アクセスやホームページ改竄など、悪用する人が出てきて、ハッキングは悪い行為だと広がりました。

不正な行為については、クラッキングと呼ばれ、ハッカーの中では、ハッキングとクラッキングは全く違うものだという思いがあります。

2010年2月3日水曜日

ブルーレイディスクとは

ブルーレイディスク(Blu-Ray Disc)




青紫色のレーザー光を用いて、データの読み書きができる光ディスクのこと。

DVDと同じサイズながら、5倍以上の大容量になっています。

ブルーレイディスクには、データを読み取るだけで、書き込めないBD-ROM、一度だけデータ書き込みができ、書き込んだデータを削除できないBD-R、複数回データを書き込めるBD-REがあります。

BD-REの書き換え可能回数は、DVD-RWと同等の約1000回です。

2010年2月2日火曜日

DVDとは

DVD(Digital Versatile Disk)




レーザーによって、データの読み取り、書き込みを行う光ディスクの1種。

データを読み取るだけで、書き込むことができないものを、DVD-ROMといいます。

CDとDVD-ROMに対応しているドライブを、コンボドライブと呼びます。

データを書き込むことができるものには、DVD-R、DVD+R、DVD-R DL(Dual Layer、片面2層)、DVD+R DL、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAMがあります。

DVD-R/+R -R DL/+R DLは、一度しかデータを書き込めず、書き込んだデータは削除できませんが、価格は安価です。

その他のものは、複数回データを書き換えられ(-RW/+RWは約1000回、-RAMは約10万回)、書き込んだデータを削除できます。

これらに対応しているドライブは、対応できるメディアの種類により、マルチドライブ、スーパーマルチドライブなどと呼ばれます。(メーカによりほかの呼び方もあります。)

DVD-RAMには、カートリッジタイプとカートリッジなしのものがあり、ドライブがどちらに対応しているかによって、メディアを選ぶ必要があります。

2010年2月1日月曜日

CDとは

CD(Compact Disc)




レーザーによって、データの読み取り、書き込みを行う光ディスクの1種。

データを読み取るだけで、書き込むことができないものを、CD-ROMといいます。

データを書き込むことができるものには、CD-R、CD-RWがあります。

CD-Rは、一度しかデータを書き込めず、書き込んだデータは削除できませんが、CD-RWは、複数回データを書き換え可能で、データの削除が可能です。

2010年1月31日日曜日

リッピングとは

リッピング(Ripping)




ビデオDVDや音楽CDなどのデータを、パソコンで使えるデータに変換して、保存すること。

リッピングを行うことで、パソコンに複製をつくれます。

この複製データを、インターネット上に公開したりと、著作権侵害になる行為があるため、映画のDVDなどにはコピーガードが施されています。

2010年1月30日土曜日

エンコードとは

エンコード(Encode)




コンピュータでは、データを何らかの規則によって符号化することいいます。

符号化とは、例えば、データを暗号化したり、データを圧縮したりすることなどです。

エンコードしたデータを、元に戻すことをデコード(復号、Decode)といいます。

2010年1月29日金曜日

動画ファイルとは

動画ファイル(Moving Image File)




ダウンロードした映画、パソコンに録画したTV番組、キャプチャした録画ビデオなどのデータファイルのこと。

ファイル形式には、AVI、Adobe Flash、QuickTime、WMV、RealVideo、MPEG-4などがあります。

それぞれの動画ファイルを再生するには、ファイル形式に対応した再生ソフトが必要になります。(複数のファイル形式に対応しているソフトもあります。)

2010年1月28日木曜日

音声ファイルとは

音声ファイル(Audio File)




会話や音楽などのデータファイルのこと。

静止画ファイルと同様に、データの圧縮により、いろいろな形式があります。

全く圧縮しない形式には、WAV、AIFFといったものがあります。

圧縮しない場合、無音状態もデータとして持ちますから、ファイルサイズは大きくなりますが、圧縮による音声の劣化は当然おこりません。

現在よく使われている音声データの圧縮は、非可逆圧縮といい、圧縮前の状態に戻せないものですが、圧縮効率が高められるため、ファイルサイズを小さくできます。

形式としては、MPEG-3、WMA、RealAudioなど、いろいろあります。

2010年1月27日水曜日

静止画ファイルとは

静止画ファイル(Image File)




グラフィックや写真などのデータファイルのこと。

閲覧・編集ソフトにより、扱えるファイル形式には、さまざまなものがあります。

よく見るものには、GIF、JPEG、Bitmapなどの形式があり、ファイルの拡張子は、それぞれ .GIF .JPG .BMPとなります。(拡張子は代表的なものです。)

GIF、JPEG形式は、圧縮されているので、ファイルサイズは小さくなりますが、画像が劣化します。

Bitmap形式は、圧縮していませんから、ファイルサイズは大きくなりますが、画像の劣化はありません。

GIF、JPEG形式でも、目で見てわかるほど劣化することはほとんどないので、ファイルサイズが小さい利点を生かして、ホームページの画像に使われたりします。

2010年1月26日火曜日

UTPケーブルとは

UTPケーブル(ユーティーピー、Unshielded Twist Pair cable)




主にLANで使われる通信ケーブルの種類。

シールドがされていない(Unshielded)ため、シールドされているSTP(Shielded Twist Pair)ケーブルより、ノイズに弱いですが、価格が安く、取り回しがしやすいので、強いノイズ源がないところで使われています。

ツイストペアケーブル(Twist Pair cable)というのは、撚り対線とも呼ばれていて、コネクタ端子につないだ、2本の線を撚り合わせてペアにしています。

2010年1月25日月曜日

ビデオキャプチャとは

ビデオキャプチャ(Video Capture)




ビデオデッキからの、映像・音声信号を、パソコンにデータとして取り込むこと。

そのためのハードウェアを、ビデオキャプチャということもあります。

ビデオテープに録画されている内容を、MPEG-2、MPEG-1、MPEG-4などの形式に符号化・圧縮(エンコード)し、HDDやDVDに保存します。

エンコードには、ハードウェアと用いるもの(ハードウェアエンコーダ)と、ソフトウェアを用いるもの(ソフトウェアエンコーダ)があります。

ハードウェアエンコーダの場合には、処理速度は速いですが、ハードウェアの対応できる形式にしかエンコードできません。

ソフトウェアエンコーダは、処理速度はハードウェアエンコーダに劣りますが、ソフトを切り替えることで、いろいろな形式に対応できます。

2010年1月24日日曜日

TVチューナとは

TVチューナ(TV Tuner)




受信したTV用電波を、画面で見られるようにするための機器。

TVなどには、1つもしくは複数内蔵されています。

パソコンでは、TVを見る時に、TVチューナカードを接続しておきます。(標準装備しているパソコンもあります。)

TVチューナカードには、アナログ放送用、デジタル放送用、ワンセグ用などがありますから、購入時には注意が必要です。

専用ソフトを使って、番組録画もできることから、TVキャプチャカードということもあります。

ベンチマークとは

ベンチマーク(Benchmark)




ハードウェアやソフトウェアの性能を比べるための指標のこと。

ベンチマークソフトを実行し、結果として出たスコアによって、性能を比べることができます。

ベンチマークソフトによって、テストできる性能が違いますから、比較する際には、同じベンチマークソフトを使用する必要があります。

2010年1月23日土曜日

オーバークロックとは

オーバークロック(Over Clock)




CPUなどを、定格以上のクロック周波数で動かすこと。

定格のクロック周波数は、発売時のクロック周波数です。(リファレンスと呼ばれることもあります。)

定格が高い方が性能がよいのですが、価格が高くなります。

そこで、定格の低い安い製品を購入し、定格以上で動作させて、速度の向上を求めるのがオーバークロックです。

定格というのは、無理がなく、安全で、安定して動作できる数値なので、オーバークロックは無理をさせるということであり、安全性・安定性は低くなります。

最悪、破損(焼損)となりますから、自己責任で行うことになります。

ですから「壊れても仕方がない」といった、覚悟がなければしてはいけません。

水冷とは

水冷(Water Cooling)




発熱の多いCPUなどのパーツを、水によって冷やすこと。

コンピュータでは、水以外の液体を使うこともあるので、液冷といわれることもあります。

ポンプ、タンク、ラジエータ、ジャケットやパイプなどで構成されます。

空冷より、冷却効率が高いので、発熱の多いパーツの冷却に使われますが、現在では、静音性を高めるためにも使われます。

2010年1月22日金曜日

ケースファンとは

ケースファン(Case Fan)




PCケースの内部を冷却するために、PCケースにつけるファンのこと。

PCケースを正面から見て、前面(フロント)、背面(リア)、側面(サイド)、上面(トップ)などに取り付けられます。(ケースによって、取り付けできない部分もあります。)

ケースファンには、25cm、20cm、15cm、14cm、12cm、10cm、9cm、8cmなどのサイズがありますが、取り付けられるファンの大きさは、PCケースにより違いますので諸元で確認してください。

ヒートシンクとは

ヒートシンク(Heat Sink)




高温になるパーツの、温度を下げるための金属でできた部品。

金属としては、熱伝導性のよい、アルミや銅がよく使われます。

ヒートシンクは、パーツの熱を受け、フィンが空気に触れる(自然空冷)またはフィンに風を当てる(強制空冷)ことで放熱をします。(フィンは、ヒートシンクの一部分で、デコボコになっている所です。)

強制空冷に必要な風を、発生されるためにはファンを使います。

CPUクーラーやGPUクーラーには、強制空冷式のものがよくあります。

自然空冷のものは、静音タイプのグラフィックボードやチップセットクーラーの一部に使われています。

2010年1月21日木曜日

CPUクーラーとは

CPUクーラー(CPU Cooler)




CPUを冷やすための装置。

CPUは、動作中かなり発熱します。

しかし、CPUは熱に弱く、あまり高温には耐えられません。

高温になりすぎると、動作停止したり、焼損したりします。

このため、CPUの動作中に、CPUの温度が高くなりすぎないように、冷却する装置が必要で、それがCPUクーラーです。

CPUクーラーは、空冷の場合、放熱用のヒートシンクやファンなどで構成されます。

ヒートシンクやファンが大きいものほど、冷却性能が高いといえます。

CPUに標準で付いてくるものや、オーバークロックなど高温になりやすい時に使う、サードパーティ製のものがあります。

また、水冷のものもありますが、ポンプやラジエータなどの装置を必要としますので、それなりのスペースを必要とし、価格も空冷に比べて高価ですが、静音性が高くなります。

USBカメラとは

USBカメラ(ユーエスビーカメラ)




パソコンのUSBポートに接続して、映像を画面上に写したり、録画できるようにするカメラ。

パソコンにつなぐためPCカメラと呼ばれたり、インターネット経由で使われるメッセンジャーソフトでお互いの姿を見れるようにするため、ウェブカメラ(Webカメラ)とも呼ばれます。

ウェブカメラは、マイク内臓のものやヘッドセットと一緒に使うものなどがあります。(映像だけでなく、音声通信を行う場合に必要)

USBカメラの写した映像は、専用ソフトにより、パソコンの画面に写したり、録画することができます。

製品によっては、防犯カメラとして使えるものもあり、暗いところでもLEDで照らして、撮影できたりします。

2010年1月20日水曜日

KVMスイッチとは

KVMスイッチ(ケーブイエムスイッチ、Keyboard Video Mouse swicth)




複数のコンピュータで、一組のキーボード、マウス、ディスプレイを使うための、CPU切り替えスイッチ。

一人だけで、2台以上のコンピュータを、操作・管理する場合に、それぞれのコンピュータにキーボード、マウス、ディスプレイ一式をそろえても、一度に複数のコンピュータを操作できるわけではないので無駄になってしまいます。

そこでキーボード、マウス、ディスプレイは一組だけ用意して、これらに使いたいコンピュータをその時に切り替え接続した方が、コスト、スペースなどの無駄が少なくなります。

ただ配線をその都度行うのは面倒なので、配線はあらかじめすべてしておいて、使いたいパソコンをスイッチによって切り替える装置があると便利だということで、登場したものがKVMスイッチです。

製品によって、接続できるコンピュータの数が違いますし、接続できるインターフェース(USB、PS/2、D-sub、DVIなど)が決まっていますので、製品の選択時には注意が必要です。

SSDとは

SSD(Solid State Drive)




記憶媒体に、ハードディスクのように磁気ディスクを使わず、フラッシュメモリを使ったドライブのこと。

書き換え可能回数が多く、データ保持期間が長いSLC型と、書き換え可能回数やデータ保持期間が劣りますが、安価なMLC型という種類があります。

インターフェースは、ハードディスクと同じ(IDE、SATA)なので、ハードディスクの代わりに使えます。

ハードディスクと違い、機械的に動く部分がないので、アクセスが速く、静かで消費電力も少なく、衝撃にも強く、軽いという利点があります。

ただハードディスクと比べ、容量に対し、かなり価格が高いという欠点があります。

2010年1月19日火曜日

フラッシュメモリとは

フラッシュメモリ(Flash Memory)




データの読み書きができて、電源を切っても、記憶したデータがなくならないメモリのこと。

USBメモリや各種メモリカード(SDカード、microSD、コンパクトフラッシュ、メモリスティック、xDピクチャカードなど)に使われています。

これらの製品は、持ち運びができ大容量で、専用ソフトがなくても、ハードディスクのように読み書きができます。

メモリを使っているため、機械が動かないので、あまり壊れないような印象をもたれることがありますが、実際には書き換え回数などの寿命がありますし、故障も起こります。

寿命がきたり、故障すれば、記憶してあるデータ(データファイル)は壊れてしまいます。

ですからフロッピーディスクなどと同様に、バックアップを取っておく方が安全です。

プラグアンドプレイとは

プラグアンドプレイ(Plug and Play、PnP)




ハードウェアをパソコンにつなげば、インストールを自動で行い、そのまま使えるようになる技術。

実際には、パソコンの中で組み合わされた各種ハードウェアが、OSと連携してそれぞれ使用できるよう、デバイスドライバのインストールなどを行います。

プラグアンドプレイに対応していない製品や、プラグアンドプレイ対応製品の場合でも、インストールがうまくいかない場合があります。

こういった場合、製品についてくるCDなどに入っているデバイスドライバなどをインストールします。
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