2009年12月16日水曜日

ハードディスクとは

ハードディスク(HardDisk)




正式には、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive、HDD)ですが、一般的にはハードディスクと簡略されます。

ハードディスクは、パソコン内でOS、データやアプリケーションソフトを記憶する、代表的な磁気記憶装置です。

容量の大きいもの程、たくさんのソフトウエアやデータを記憶できます。

最近は画像データ処理や動画処理やテレビ録画が行える機種も多くなり、ハードディスク容量も数百GBくらい当たり前みたいになっています。

例えば、テレビ録画の場合、目安として60GBならMPEG-2(4~6Mbps)で、20~30時間程度の録画が可能になります。

ハードディスクには、いろいろなファイルが記憶されています。これら記憶されているファイルを、どれだけ速く読み込めるかによって、OSやソフトの起動する速度が変わってきます。

たくさんのファイルを読み込む場合の処理時間は、ハードディスクの性能によって差が出てきます。性能の目安には、回転数が良く使われ、rpmの単位で表されている数字の大きいものほど、高速で回転するのでアクセス速度も速く、高性能といわれます。

デスクトップに搭載されている一般的なハードディスクは7200rpmのものが多いですが、最近では10000rpmのものがあります。

ノートパソコンでは、一般的なもので5400rpm、速いもので7200rpmとなっています。

このハードディスクのアクセス速度が速い程、パソコンの処理速度も速くなります。(記録密度の違いも速度に関係しますから、一概に言えませんが。)

反面、アクセス速度が速い程熱を発しやすく音もうるさくなります。それに対処した製品もありますが、そのぶん価格も高くなります。

それと、接続規格にIDEとSerialATA(SATA)があります。コネクタの形状が全く違いますので、規格をパソコンに合わせて購入しないと、つながらないということになってしまいます。(変換コネクタもありますが、スペースの問題で使えないことがあります。)
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