2010年11月9日火曜日

リダイレクトとは

リダイレクト(Redirect)




プログラムにおいて、処理データの入力先や処理結果の出力先を標準とは違うものにするとこ。

例えば、プログラムへのデータ入力を通常のキーボードからではなく、ファイルに保存されているデータを入力データとしてに使うといった感じです。

このようなリダイレクトは、MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)やUNIXのシェルで利用でき、「処理 > 出力先」「処理 < 入力元」といった形でコマンドを構成します。(その他に「>>(データの追加)」「<<(ヒアドキュメント)」といったものもあります。)

これとは別に、閲覧したいウェブページのURLを指定したところ、自動的に他のURLに転送されることもリダイレクトといいます。

こちらのリダイレクトは「HTTPリダイレクト」「URLリダイレクト」と呼ばれることもあります。

公開されているウェブページのURLが変更になったときに使用されます。

2010年7月22日木曜日

16進数とは

16進数(Hexadecimal number)




16進法によってあらわされる数のこと。

16進法では、底を16とするので、16進数を表すのに、コンピュータの世界では「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F」の16個の数字(アルファベットを含む)を用います。

この中のアルファベット「A,B,C,D,E,F」は、10進数の「10,11,12,13,14,15」を表しています。

16進数1桁は、2進数4桁を表現することができるので、2進数では桁数が多くなりすぎる場合に、2進数4桁ごとに16進数1桁に置き換えて表現したりします。(例えば2進数で「11110001」は、「1111」と「0001」のように4桁ごとに区切り、それぞれを16進数に置き換えて「F」と「1」とし、並べて「F1」と表します。)

2進数4桁と16進数1桁の対応は、以下のようになります。

0001(2進数)→1(16進数)
0010(2進数)→2(16進数)
0011(2進数)→3(16進数)
0100(2進数)→4(16進数)
0101(2進数)→5(16進数)
0110(2進数)→6(16進数)
0111(2進数)→7(16進数)
1000(2進数)→8(16進数)
1001(2進数)→9(16進数)
1010(2進数)→A(16進数)
1011(2進数)→B(16進数)
1100(2進数)→C(16進数)
1101(2進数)→D(16進数)
1110(2進数)→E(16進数)
1111(2進数)→F(16進数)

2010年6月26日土曜日

2進数とは

2進数(Binary number)




すべての数値を、「0」と「1」のみで表した数値のこと。

コンピュータは、電子回路内のトランジスタ等の素子に電圧がかかる(ON)、かからない(OFF)で動作するので、プログラムでは「ON」を「1」、「OFF」を「0」に対応させて考えます。

ただし、2進数をそのまま使うと、桁数が多く扱いづらいので、16進数などに直して使用しています。

ここで、2進数を10進数と対応させてみていくと、以下のようになります。

1(10進数)→1(2進数)
2(10進数)→10(2進数)
3(10進数)→11(2進数)
4(10進数)→100(2進数)
5(10進数)→101(2進数)
6(10進数)→110(2進数)
7(10進数)→111(2進数)
8(10進数)→1000(2進数)
9(10進数)→1001(2進数)
10(10進数)→1010(2進数)
11(10進数)→1011(2進数)



2010年6月4日金曜日

OSI参照モデルとは

OSI参照モデル(OSI Reference Model)




国際標準化機構(ISO)によって策定された、いろいろなコンピュータや機器をネットワークで接続するための規格であるOSI(開放型システム間相互接続、Open Systems Interconnection)に基づいた通信機能の階層化モデルのこと。

OSI参照モデルでは、7階層に分け、それぞれの機能は以下のようになります。

第1層 物理層:電気信号の変換や変調、接続コネクタのピン数や形状、ケーブルなどを規定。

第2層 データリンク層:データ転送機能や手順、エラー検出法などを規定。

第3層 ネットワーク層:通信経路の選択、中継方式の規定。

第4層 トランスポート層:UDP、TCP、誤り訂正、再生制御などを規定。

第5層 セッション層:プロセス間のコネクションの確立、解放などセッションの手順を規定。

第6層 プレゼンテーション層:データ表現方法(文字コード、圧縮形式、暗号化など)の規定。

第7層 アプリケーション層:アプリケーション間通信である、HTTP、FTP、SMTP、POP3などの規定。

2010年6月3日木曜日

MOとは

MO(エムオー、Magneto-Optical disk)




日本語では、光磁気ディスクとなりますが、一般的には英語の頭文字からMOとかMOディスクといいます。

データの書き込みにはレーザと磁気を使い、読み出しにはレーザのみを使用します。

ディスクは、ほこりがついたり傷をつけたりしないように、カートリッジの中に入っています。

一般的にパソコンで使われているものは、フロッピディスクと同じ3.5インチで厚さ6mmで、容量は128、230、540、640MB、1.3、2.3GBといったものがあります。

2010年6月2日水曜日

EPROMとは

EPROM(イーピーロム、Erasable Programmable Read Only Memory)




書き込み可能なROMの一つ。

PROMとは違い、書き込んだデータの消去ができるので、何度でもデータを書き直すことができます。

EPROMにはデータの消去方法により、紫外線を使うUV-EPROMと、電気的な方法のEEPROMの2種類があります。

UV-EPROMに書き込まれたデータを消去をするには、チップのガラス窓に紫外線をあてるための、ROMイレーサと呼ばれる装置が必要になります。

EEPROMは、基板に取り付けた状態のまま、データの書き換えが可能になっていますが、データの一部だけ書き換えるということはできません。

2010年6月1日火曜日

PROMとは

PROM(ピーロム、Programmable Read Only Memory)




書き込み可能なROMの一つ。

製造時にはデータを書き込まず、ユーザがROMライタと呼ばれる装置によって、データを書き込むことができるようになっています。

このようにして書き込んだデータは、ROMと同様に変更・消去はできません。
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